明夢
明夢
花波
花波
明夢
明夢
夜月先生
明夢
ドンッ!
夜月先生
明夢
夜月先生
私は息を切らしながら 階段を駆け抜け、靴を履き替え
急いで校門へと向かった。
明夢
着いた。
明夢
明夢
そこには、明らかに悪そうな彼氏と雪音さんの姿があった。
明夢
雪音
覚
雪音
覚
覚
雪音
覚
覚
明夢
明夢
雪音
覚
覚
明夢
雪音
明夢
明夢
明夢
明夢
雪音
雪音
雪音
覚
覚
覚
明夢
ボコッ!!
思いっきり彼氏の足元を蹴ってしまった。
雪音
雪音
明夢
覚
覚
ガシッ
覚
明夢
明夢
覚
タッタッタッ……
彼氏は逃げていった。
雪音
明夢
明夢
雪音
雪音
怖がったり、安堵したりしている彼女が
凄く可愛く思えてしまった。
「雪音が涙を流さないように、私が守りたい」
……そう思った1日だった。
明夢
明夢
雪音
雪音
私は
おかしいかもしれない
”純粋な愛"が私から消えてくような気がした。
明夢
明夢
コメント
4件
じゃろ!
じゃろ?
ですね(*´ω`*)♪