テラーノベル
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24話のズレ子とバカ夫が襲撃する前
まぜ太
けちゃ
ピンポーン
まぜ太
クズ山バカ夫
阿ばズレ子
クズ山バカ夫
けちゃ
グサ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
阿ばズレ子
あっとの父
阿ばズレ子
あっとの父
阿ばズレ子
あっとの母
あっきい
ぷりっつ
ちぐさ
クズ山バカ夫
まぜ太
まぜ太
まぜ太
ちぐさ
クズ山バカ夫
あっと
あっとの父
あっとの父
あっと
クズ山バカ夫
あっと
あっきい
ちぐさ
まぜ太
クズ山バカ夫
まぜ太
バチン
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
あっとの父
あっとの父
まぜ太
まぜ太
けちゃ
あっとの父
まぜ太
あっとの母
ぷりっつ
まぜ太
あっきい
ちぐさ
ぷりっつ
まぜ太
あっと
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
あっきい
ちぐさ
あっと
まぜ太
まぜ太
グサ(自分の喉を刺した)
まぜ太
ぷりっつ
ちぐさ
ちぐさ
あっきい
あっとの父
あっとの母
あっとの母
あっとの母
あっと
ぷりっつ
ぷりっつ視点
それからの記憶がない
気づいたら2人の葬式が終わってて
あのバカ夫達はまぁどうでもいいけどすぐ死んでてか苦しんで死んで欲しかった
ぷりっつ
<あぁありがとう
ぷりっつ
<……
ぷりっつ
ぷりっつ
ちぐさ
ぷりっつ
ぷりっつ
ちぐさ
ぷりっつ
あっきいはあの日から前を向こうとして活動者として頑張ってる
ぷりっつ
ちぐさ
ぷりっつ
ガチャ
ぷりっつ
一方俺はみんなの生活のために家事や家のことをやってる
ぷりっつ
俺はあの時から玄関やけちゃやまぜ太の部屋をみないようにしてる
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
コンコン
ガチャ
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきい
バタンドッカ
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
コンコン
あっきい<あっと入るよ
ガチャ
ぷりっつ
あっきい
あっと
そこには首を吊ったあっとが居た
ぷりっつ
あっきい
あっきい
あっきい
ぷりっつ
あっきい
遺書の内容
あっきいへ いつも周りを元気にして明るくしてくれてありがとう俺はその笑顔が大好きだったきっと俺が死んで悲しいよねごめん俺生きるのが辛かったあっきいの優しい性格が1番暖かったよまた来世でも会えたらいいなまたね大好きな仲間の1人あっきい あっとより
あっきい
ぷりっつ
ぷりっつへ ぷりはよくみんなを笑わせるために面白いこと言ったりネタを作ってくれたりツンデレだけど1番仲間想いなところがすごいなと思ったしかっこいいなと思ったよ仲間を守れなかったと思って自分を責めないでほしい大好きだったよ来世で会えたら1番に見つけやすいかもバイバイ大好きな仲間の1人ぷりっつへ あっとより
ぷりっつ
ぷりっつ
その後救急隊が来てあっとは即死だった
ちぐは…
ちぐさ
ちぐさ
それからあっとの葬儀が終わって…
病院の屋上
ちぐさ
バン(屋上の扉を開ける音)
ぷりっつ
あっきい
ちぐさ
ちぐさ
あっきい
その時あっきいの何かが壊れた気がした
ちぐさ
ちぐさ
ちぐさ
ちぐさ
ヒューン
あっきい
ぷりっつ
グチャ
あっきい
ぷりっつ
フェンスを2人でよじ登る
あっきい
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
抱き合いながらキスして
その翌日は3人の遺体が発見されてた
でも3人が死ぬことに希望をあふれてにっこり笑って死んだのは誰も知らない
まぜ太が自32してすぐ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
まぜ太
けちゃ
けちゃ
けちゃ
まぜ太
けちゃ
けちゃ
まぜ太
けちゃ
閻魔大王
閻魔大王
閻魔大王
等活地獄だ
閻魔大王
閻魔大王
まぜ太
けちゃ
まぜ太
2人は抱き合いながら炎に包まれた
けど2人からしたら温かく感じた
1年後(あっとちぐあっきいぷりっつが来た)
あっと
まぜ太
けちゃ
ちぐさ
あっきい
ぷりっつ
まぜ太
あっきい
ぷりっつ
ちぐさ
まぜ太
ぷりっつ
あっと
あっきい
ちぐさ
閻魔大王
閻魔大王
閻魔大王
地獄の炎では6人の幸せは燃えなかった
転生したかはみんなさんのご想像にお任せします
バトエン①
バトエン②出すかも?
next100♡
コメント
2件
通知来た時すぐ開いたぜ( ˶ー̀֊ー́˶)