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テヒョンくんはパッチムがㅇだからテヒョンイヒョンです。 ㄴのパッチムの場合て テヒョナ、テヒョニヒョンですが、
最高だった
続きが気になる!
ねえ、 もう、 君と付き合って、 3年が経つね。
僕はまだまだ、 君が好きで好きでたまらないよ。
君は僕と同じ気持ちでいてくれてる?
…そんなわけないよね。
だって君は、 『浮気』 をしてるんだから。
『浮気』 をしたってことは、 もう僕のことが好きじゃないって証だよね?
なら、 別れようと言ってくれればいいのに、 どうして君は言ってくれないの?
これじゃあ、 僕が辛い思いをするだけだって、 わかるよね?
…もしかして、 それを楽しんでるの…?
……そんな訳ないよね、 ジョングガは… そんな人じゃないよね…?
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僕は今日も、 『浮気』 を知らないふりをして君に話しかける。
浮気者のグガは、 特に僕に冷たくして距離を置いたりするでもなく、 相変わらず優しくて、 僕が恨めないようにしてくる。
でも、 その行動はさらに、 僕を辛くさせるだけ。
でも、 君はきっと、 そんな僕を見て楽しむために…、 優しくするん…だよね…。
JUNGKOOK
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本当は、 何も良くない。
全然よくないよ。
いったいどうすれば… 君から離れられるの…?
どうしたら君のこと嫌いになれる…?
どうしたら… もう一度君に触れられるの?
どうしたら… 君は浮気をやめて僕のところに…戻ってくるの?
…僕はこれからどうすれば… いいの?
JUNGKOOK
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JUNGKOOK
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JUNGKOOK
そう言って、 心配そうに僕の顔を覗き込む。
ジョングガは何度も、 僕の名前を呼んでくれていたみたいだったけど、 考え込みすぎて全く気づかなかった僕は、
少し焦ったような表情でジョングガを見つめる。
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JUNGKOOK
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JUNGKOOK
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そう言いながら、 自分が食べ終わった食器を急いで片付けるジョングガ。
片付ける終えると、 小走りで僕のところに来て、 おでこに手を置く。
JUNGKOOK
JUNGKOOK
なんて言う君…。
…体調なんか悪くない。
今日、 1日中考え込みすぎていただけ。
だけど、 今日は寝て気持ちをスッキリさせたい気分。
だから今日は、 いつもより早くに寝ることにしようかな。
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JUNGKOOK
JUNGKOOK
僕がそう言うと、 わかりやすくぱっと明るい表情を浮かべるジョングガ。
そりゃあ、 嬉しいよね…。
だって、 僕が早く寝れば、 ジョングガは早く浮気相手に会えるもんね。
毎日毎日、 夜に必ず出かけるの、 僕は知ってるよ。
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JUNGKOOK
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僕はそう言ってジョングガから逃げるように、 自分の部屋に駆け込んだ。
眠りにつこうと、 ベッドに横になってみるけど、 当然、 寝れるわけもなく、 スマホで僕の親友に連絡をしてみる。
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通話
23:07
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SUGA
今、 ジミナとシュガヒョン2人で 飲んでいるらしく、 電話越しで2人に『お前も来ないか?』と誘われた。
僕はもちろん暇なので、 「じゃあ、今から家出ますね」とカトクでそう言い、 上着を着てすぐに家を出る。
外はさすが冬なだけあって、 思っていたよりもすごく寒く、 今にも凍りそうだった。
パジャマに上着を着ていて、 靴はサンダル、 あとはスマホがあるだけ。
もうちょっと着込んで行けば良かったかな、 なんて思いながらシュガヒョンの家に向かっていると、 目の前にジョングガと知らない女性が目に入る。
仲良さそうに手を繋いで、 笑い合っていて、 運悪いことに2人が立ち止まってキスをしているところも見てしまった。
…僕が1番見たくない光景を目に入れてしまったのだ。
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なんて、 こんな時に呑気にシュガヒョンの家に着けるかの心配。
本当はもっと、 「ジョングガなにやってんの!?」とか、 「やめろよ!」とか言って、 割り込むのが普通なんだろうけど、 僕には割り込むの勇気なんかなくて、
ただ、 2人が早く行ってくれないかなと遠くから見つめる。
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ジミナと2人で楽しく飲んでいるところ申し訳ないけど、 迎えに来てもらおうとシュガヒョンに連絡しようとする。
迎えに来てもらっても、 結局はあの二人がいる道を通らなきゃいけない。
それでも、 1人で通るより、 誰かと一緒に通った方がマシだ。
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応答なし
全くシュガヒョンから反応がない。
きっと、 寝ているか、 コンビニに行ってるか…。
そこで、 一緒に飲んでいるというジミナに連絡をしてみようと、 次はジミナのカトクを開く。
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JIMIN
JIMIN
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JIMIN
JIMIN
JIMIN
JIMIN
そして、 場所を説明し、 5、6分待った頃。
ふと、 ジョングガたちの方を見ると、 フードを被りながら震えているジミナが奥の方からゆっくり来ていた。