初兎
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初兎ちゃんトんじゃった 可愛いかった... 中にも出してしまったから後処理をしなければならないと、と眠い目を擦りながら初兎ちゃんをお風呂場に運ぶ
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トテトテと眠たく重い足を動かして お風呂場へ着く
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初兎
初兎
どれだけ呼んでも起きないから 椅子に座らせ、肩をそっと支え、 処理を始める
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すこし謝りつつ、彼の後ろに指を 侵入させる すると、
初兎
初兎
先程までの規則正しい寝息は消え 甘い声がお風呂場に響く
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起こさないように
奥に出してしまった為、指を 段々深く挿れていく
初兎
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ゴリュなんて音を出し、奥をかき混ぜるとコポコポと先程、相方の中に出した 自分のが溢れてくる。
初兎
孔から自分のものが溢れ、 喘ぐ相方のエロさにまた、 襲いたくなってしまう
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軽い相方の身体を持ち上げて、 寝室へと戻っていく
チュ 軽いリップ音が鳴る
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