/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
はる
めっちゃしょうもないけど見てくれたら嬉しい
はる
はじめー！
私ははるって名前の女 りんを私は抜かしたい。
りん
本当にみんな面白すぎる〜！！
もぶ
りんが笑ってるの可愛すぎるんだけど
もぶ
喜ばせたくなっちゃうわ
るり
オカマか？
りん人気者だなぁ、、 私とは大違い、、
はる
りん、、、
るり
、、、、？？りん、誰か知らないけど呼んでるよ、？
もぶ
（はるを注目する）
はる
あ､ｯやばこえに......
りん
、、、？....！
りん
ﾌﾟｲｯ（背を向ける）
はる
あｯ、、、りん、
るり
あの人だれ、?
もぶ
ねっ、気になる〜！
りん
ごめん知らない人だよ。
無視しててあっち行こうよ、、！
無視しててあっち行こうよ、、！
るり
え、、？あ、うん、、
りん
......じゃあ
りんは一言言って去って行った
はる
りん、、、
はる
私、、お姉ちゃんだよ、、
はる
、、、こんなお姉ちゃんいやだよね、
りんと、顔全然違うし、、、
りんと、顔全然違うし、、、
もぶ
......、
はる
ごめんりん、
はる
、、、、、
りんにはずっとさけられて帰ってきた。 私はりんと一つ違いの姉妹だ けど顔はりんの方が数百倍可愛い
はる
（可愛くなってりんの隣に立ちたい、、）
はる
（りんが恥ずかしがらないお姉ちゃんになりたいなぁ、ー）
りん
、、、ふぅ、
はる
、ふぅ、、、
はる
あの、、りん、、！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
