愛を知らない僕と君
3話
互いに愛を求めて
黄
青
黄
青
黄
黄
青
黄
黄
青
部屋にはカップラーメンのゴミ、
ペットボトル、
空き缶などが散らばっていた
青
黄
青
黄
黄
青
黄
青
数時間後
黄
青
青
青
黄
黄
黄
黄
青
青
黄
話していると、共通点が多いことがわかった
そして、だんだん、「かわいい」と思うようになった
なんで…だろう…
青
黄
青
黄
黄
青
黄
黄
青
黄
数秒後
黄
青
黄
黄
青
青
黄
黄
青
青
青
黄
それって、///
青
黄
ドキドキ、//
青
青
黄
なんだ、ちょっとショック、
って!何考えてるんですか?!
黄
青
青
黄
僕、ショック…?
どうしたんだろう、
黄
黄
青
黄
結局、2人で寝ることになってしまった///
青
黄
青
黄
青
青
黄
青
僕、照れてるの?
何、で?
あ、青くん、と寝てるから…?
黄
青
ちゅっ
黄
青
え、青くん?!
黄
青
数分後
黄
青
青
うぅ、なんでこんなことに、///
黄
青
青
青
青
黄
これは、セフレなのかな、
それとも、青くんは…
青くんなら、愛してくれるかな…
青
青
青
これは、セフレになるのだろうか、
僕は、なんで黄くんと、
分からない、でも、
もしかしたら、愛してくれるかな…
あぁ、僕の悪い癖だな、
つい、愛してくれる、
そう考えてしまう、
黄くんだって、
愛してくれるという保証は、
どこにも無いのに、、、
コメント
6件
ブクマ失礼します!
めっちゃ好きです、、、連載ブクマ失礼しますm(*_ _)m