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この後が気になりすぎる
第1回二次創作を見よう企画後
ニキ、りいちょ、キャメロン、18号 の4人はしろせんせーにドッキリを 仕掛けようと企んでいた。
今日の撮影で興味を持ったとしろせんせーに迫るニキ。狼狽えるしろせんせーを 動画に収めようと思っていた4人。
しかしまさかのニキの誘いに乗り しろせんせーが逆に迫ってきてしまった。
未だ逆ドッキリだと安堵している 3人だったが…
⚠️しろ×ニキBL注意⚠️
⚠️エセ関西弁注意⚠️
⚠️喘ぎ声、R18注意⚠️
苦手な方はUターン
ニキ
ニキ
静止するニキの言葉など捨ておき しろせんせーはウエストにかけたその手を 下へとずらしていく。
布1枚越しに見えるニキのソレを見た しろせんせーは少し驚いた顔をして
しろせんせー
と、またもムカつく笑みを浮かべた。
ニキ
ニキ
ニキは羞恥で目に涙を滲ませながら しろせんせーを鋭い目で見つめた。
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
バカにしたように鼻先で笑う しろせんせーを睨みつけながら更なる 羞恥にニキは手を顔に被せた。
しろせんせー
しろせんせー
そう言いながら布越しにそっと触れる。
しろせんせー
しろせんせーはついに最後の1枚に手をかけ ゆっくりと焦らしながら、すっかり 硬くなったソレを露わにしていった。
ニキ
ニキ
涙ながらにそう訴えるニキを見て
しろせんせーはさらに頬を紅潮させた。
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせーはぶるんっと瑞々しいソレを 容赦なく握りしめると
まるで梅雨の日の豪雨のように激しく、 そして若者の流行のように忙しなく、 何度も何度も右手を上下に動かした。
しろせんせーの骨張っていてゴツゴツ とした関節が敏感な幹を刺激する。
指先で執拗に愛撫されたニキの花芯からは既に蜜が滴りはじめていた。
ニキ
ニキ
ニキ
ニキは快感のさなか裏で会話を聞いていたはずの3人のことが脳裏をよぎり、
それに気づいた時、途端に顔中から 湯気が出るような感覚に陥りながら
せめて自分の淫らな声が外に漏れないよう 指を食み、声を潜めた。
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
遂に羞恥と快感によって溢れ出る涙で 頬を湿らせながら、一滴の望みをかけて 語るニキにしろせんせーは追討ちをかけた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
それでも声を漏らすまいと 必死に口を抑えるニキ。
そんなニキの、食べ頃に色づいたベリー のようにつんと勃った鮮やかな乳首を見たしろせんせーは
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
煽りながら、その食べ頃に色づいた ベリーを口に咥えた。
ニキ
ちろちろと綿密に舌先でころがし
左手の指先でもう片方のぷっくりと育った ベリーを摘み、コリコリとこねくり回す。
さらに指で弾いたり、 舌先で押したり、引き伸ばしたり。
指と舌を使って執拗に乳首を攻める。
すっかり敏感になった乳首は 少し触れただけで背が跳ね上がりそうだ。
ニキ
そんな状態の乳首を囲む白い柔肌に 先程まで強くつまんでいた指で優しく 触れる。
敏感な乳首の周りをゆっくりと丸く 指をはしらせ
ビンビンに張り詰めた乳首の先を 指先で軽く掠める。
ニキ
しろせんせー
ヒクヒクと小刻みに震える乳首を指差しながら しろせんせーは口元を緩ませていた。
しろせんせーを見つめる潤んだ瞳は 熱を帯び、快感と羞恥に思考力を奪われ、 正常な判断ができなくなっていた。
視界はぼやけ、思考はおぼつかない。 そんな状態で雰囲気に流されたニキは
欲望と少しの好奇心に敗れ、 静かに頷いた。
固く目を結び、これから自分を 襲うであろう凄まじい快感に備える。
しかしそんな備えも儚く、指先でちょんと触れるだけでニキの腰は反り返り、 今までにない快感が背筋を駆け抜ける。
ニキ
ついにニキは抑えきれず 声を漏らしてしまう。
それを皮切りに、段々と口から漏れる 音は増していく。
ニキ
いつの間にやら自身の粘液で 濡れていた局部は今もぬちぬちと 下品な音を立てている。
しろせんせーは手で扱くのを辞め、 今度はソレを口にくわえはじめた。
ニキ
ニキ
閉じようとする脚を両手で押さえつけ、
裏筋をなぞるように舐めまわし ジュポジュポと大きな音を立てながら啜り 絶え間なく溢れ出る蜜を舐め取る。
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
喋る度に微かに漏れる吐息が 肌をくすぐる。
ニキの声など気にもとめず、 しろせんせーは何度も何度もなぞるように 舌を動かし続けた。
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
途端にしろせんせーは動きを止め 口にくわえていたそれをそっと吐き出した
しろせんせーが何をしたのか瞬時に 理解したニキがすぐに起き上がると
自分のソレとしろせんせーの口元は 銀色に煌めく糸で繋がっていた。
ニキ
それを見た時、今まで快感によって 忘れていた親友に"された"ということを 突きつけられたようで
頬が急激に赤く染っていった。
そんなニキにしろせんせーの 身体が疼く。
下がった眉毛、潤んだ瞳に 艶やかに濡れた長いまつ毛。そして真っ赤に染った頬を流れる涙。
そんなニキの表情にしろせんせーの 加虐心は増していくばかりだった。
しろせんせー
しろせんせー
すると、しろせんせーは つけていたネクタイを手荒に外し
ニキのソレを縛り付けた。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
困惑するニキを他所にしろせんせーは 今度はニキをうつ伏せにさせた。
さらに膝を立て、おしりを突き出させる。
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
もちろん待つ訳もなく、 まだ誰にも触れられたことはないであろう ニキの穴に人差し指で優しく触れる。
ニキ
そして指でかき混ぜるようにしながら ゆっくりゆっくり奥へ進んで行く。
初めは痛みを伴っていたが 今はもう、中でぬるぬると滑らかに うねっている。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
グポグポといやらしい音を立てながら 穴の中をゴツゴツとした指でかき混ぜる
ニキ
しろせんせーのゴツゴツとした骨ばった 指の関節がニキの穴の中で 何かに引っかかった。
ぐりっとしろせんせーの第2関節が ソコを刺激する。
その瞬間、今までに感じたこともない ような凄まじい快感がニキを襲った。
ニキ
その快感は全身を駆け抜け、 ニキの背は反り返った。
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせーは何度も何度も グリグリとソコを刺激した。
ニキ
ニキ
ニキ
快感のあまり腕に力が入らないようで ニキの頭がシーツの中に沈んでいる。
ニキ
しかし縛られているニキは イクことも許されず、長い間 弄られ続けていた。
ニキ
ニキ
しろせんせーは右手で穴を掻き回しながら 左手で縛られたままのソレの先端を 優しく撫で回す。
ニキ
ニキ
ニキ
中からも外からも弄られ続け ニキの視界はゆらぎ、快感によってもう 何も考えられなくなっていた。
ニキ
ニキ
涙を流しながら 回らない頭で必死にお願いすると
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
そう訴えるニキの涙を流した苦しそうな 表情を見てしろせんせーは
しろせんせー
しろせんせー
そう言いながら縛っていたネクタイを 優しく解いていく。
その瞬間
ために溜めた精液が一気に吹き上がり、 しろせんせーの白く長い指と 一昨日洗ったばかりだと話していた シーツを汚していく。
前立腺がたまらない収縮を繰り返し これまでに味わったこともないような太い 快感を伴いながら尿道を精液の塊が 駆け抜けていく。
精液を鈴口からひり出していく快感に こめかみが痺れ、頭が真っ白になる。
どうしようもなく快感に犯されきった だらしない顔面を親友に晒しながら、
最後の一滴がピュッと噴き出すまで しろせんせーのどこか愛おしげに 細められた瞳に見つめられ くたりと全身から力が抜けた。
ニキ
ニキ
荒くなった息を整えながら 涙でぼやけた視界をしろせんせーへ 向けると
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせーは自分のベルトを緩めながら にっこり笑ってそう言った。
時は戻り、数十分前。
りいちょ
キャメロン
18号
りいちょ
キャメロン
18号
りいちょ
キャメロン
りいちょ
りいちょ
キャメロン
18号
りいちょ
18号
キャメロン
18号
りいちょ
りいちょ
キャメロン
りいちょ
18号
キャメロン
りいちょ
18号
キャメロンとりいちょのふたりは 現場へ向かっていた。
第2話 終了