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しろせんせーにドッキリをかけようと企んだ4人。
ニキがしろせんせーに迫ると、 今度は逆にしろせんせーが本気で 迫ってきてしまった。
まさかの展開に焦っていたニキだが、 しろせんせーのテクニックに耐えられず 遂には絶頂してしまった。
絶頂し、気を抜いていたニキに これからが本番やろ?としろせんせーは 自分のベルトに手をかけ始めていた。
それを聞いていたりいちょ、キャメロンのふたりはしろせんせー宅へ行くのだが…
⚠️しろ×ニキBL注意⚠️
⚠️エセ関西弁注意⚠️
⚠️喘ぎ声、R18注意⚠️
苦手な方はUターン
しろせんせー
そう言いながら自分のベルトをスルスルと滑らかに外していく。
ニキ
ニキ
自分の身にこれから何が起きるのかを 悟ったニキが声を震わせながらそう聞くと
しろせんせー
しろせんせーは何も言わず、 ただ少しニキを見つめて微笑んだ
ニキ
先程まで自分をいじめて楽しんでいた この男が何も言わず微笑んでいるのが 不気味で、なんだか怖くなったニキは
ベルトを外している間に逃げ出そうと 玄関の方へ向かって走り出した。
そんな目論見も儚く ニキはすぐに捕まってしまった。
走り出そうと後ろへ振った手を 力強く引き戻され
ニキ
その瞬間、ニキの身体は バランスを崩しまたすぐにベッドの中へ 倒れ込んでしまった。
ベッドと分かってはいても反射的に ぎゅっと閉じてしまった目を
ぼふんっという柔らかい音と 自身の身体が包まれていることに安堵し ゆっくりと開いていく。
ニキ
ニキ
ニキの視界には反対側から こちらを覗き込むしろせんせーの顔が うつっていた。
しろせんせー
先程までニコニコと微笑んでいた しろせんせーから笑顔はもう消えていた。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせーはニキの両手を 強く押えながら ニキの声に被せるようにそう言った。
しろせんせー
倒れ込んだニキに覆いかぶさり 両手を強く押えながら そう言い放つしろせんせーは またも不敵な笑みを浮かべていた。
そして左手でニキの手を抑えながら右手でチャックをおろし始めた。
その時既にしろせんせーのソレは ズボンの上からでもわかるほどに大きく 硬くなっていた。
しろせんせーは抑えていたニキの手を 自分の股間に当てて言った。
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
自身の股間に当てていたニキの手を使って ズボンのチャックを下ろさせていく。
そして怯えるニキに淡々と詰め寄る しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
バツが悪そうに俯くニキを横目に しろせんせーは素早く脱いでいく。
ニキ
しろせんせー
ニキ
自分のソレがまたも 大きくなっていることに気づいたニキは ぶわっと頬を真っ赤に染め上げた。
恥で頭が真っ白になり、パクパクと口を 慌ただしく動かすニキを他所に 今のうちにとしろせんせーは足を押さえ
遂にあらわになったしろせんせーのものが ニキのいりぐちに優しく触れた。
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
そんなニキの静止も構わず しろせんせーは ぐりぐりとソコに押し付ける。
ニキ
入口付近では粘液がもう ぐちゅぐちゅと音を鳴らしている。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせーが勢いよく 腰を前へ突き出すと
ぐぷ、ぐぷぷ…と汚い音を鳴らしながら
遂にしろせんせーのソレは ニキの中へ入り込んだ。 それはまるで真空に吸い込まれるように なんの抵抗もなくはいった。
ニキ
その衝撃がニキの全身を駆け巡った
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせーはニキの中で ゆっくりと動き出した。
ニキ
少し動く度にぬちぬちと いやらしい音を立てながらニキの体は またも快感に犯されていく
ニキ
しろせんせーはニキの股の付け根を 持ち上げて 何度もソコに自分の腰を打ち付けた。
ニキ
肌と肌が激しくぶつかり合い パァンと大きな部屋にその音が響き渡る
ニキ
ニキ
ニキ
懇願するニキを他所に それでもしろせんせーは止めなかった
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせーは尚も腰を打ち付け 許すつもりは無い様子だった。
ニキ
ニキ
そんなしろせんせーの様子を見て もう止まらないのだと悟ったニキは ついに堪えきれず涙を流してしまう。
ニキ
ニキ
ニキの涙を見てしろせんせーは 少しいじめすぎたと自身の行いを反省し 腰の速度を落とす
……訳もなく、その涙にさらに興奮し 妖艶な笑みをうかべ
さらに激しく腰をぶつけ始めた
そして何度も腰をうちつけているうちに
ゴチュンッッという音と共に、 しろせんせーのソレが 何か壁のようなものに当たった。
ニキ
その衝撃にニキの視界は揺れ、 脳の奥でチカチカと頭痛がした
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキの今まで感じたことの無い快感が 今日だけで何度更新されたことか
そしてまた、更新された。
奥へうちつけられた瞬間 今までに類を見ないような衝撃的な快感に 襲われ、全身を快感が駆け巡った。
ニキ
ニキ
ニキ
奥を突かれた衝撃で絶頂したようだが 当の本人であるニキは 快感のさなか困惑していた
それでも身体はまだピクピクと反応している
しろせんせー
しろせんせーの指先が ニキの腹を軽くなぞる
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせーが口元をニキの耳に近づけて 囁いた
しろせんせー
ニキ
ソレにびくんっ、と身体が反応してしまう
しろせんせー
そう言い、まだピクピクと反応を示すニキに 自分のソレを勢いよくぶつける。
ニキ
しろせんせー
それから何度もニキは奥に打ち付けられた
ゴチュンッッ、ゴチュンッと強く何度も
ニキ
何度も
ニキ
何度も
ニキ
何度も
ニキ
何度も
ニキ
いつの間にやら日が沈みかけた 淡い光が照らす室内で
ニキは身をよじり、背骨の陰影は 目まぐるしく変わってゆく。
既に自身の精液で汚れたシーツに顔を埋め それを力強く掴みながら
ニキはただひたすらに快感に耐える ことだけを考えていた。
もう快感に耐えること以外 何も考えることができなくなった ニキ
しかしそんな折、 突然大きな音が部屋に響き渡った。
ピーンポーン
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