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ヒプマイ 夢小説

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ヒプマイ 夢小説

5 - 5話 朝、そして…

♥

101

2022年09月19日

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クライネリア

どうも

クライネリア

クライネリアです

クライネリア

今回も少し短いです…すみませんm(_ _)m

クライネリア

それでは、行ってらっしゃい

次の日

ツバサ

おはようございます

ツバサ

皆さん、休めましたか?

寂雷

おかげさまで

銃兎

ツバサさんは大丈夫なのですか?

ツバサ

私は大丈夫です

カラン…カラン…

ツバサ

ッッッッ!

乱数

どうしたのー?

ツバサ

みなさんは、ここにいてください…
侵入者のようです

銃兎

1人で大丈夫なのですか?

ツバサ

ここは私たちの森です、自分の森くらい、自分達で守ります。
行くよ!クリラ、カリラ!

数時間後…

一郎

ツバサ、遅すぎねーか?

寂雷

確かに遅いですね、しかし、ここにいてと言われたので動く訳には…

(ᐡ o̴̶̷̤ ﻌ o̴̶̷̤ ᐡ)ワンワンッ

理鶯

む!この声はカリラか?どうしたんだっと、これは…

乱数

これはツバサちゃんが付けてた髪飾り…?

銃兎

この赤いのって…血か…!?

左馬刻

おい、カリラ!ツバサになにかあったのか!?

カリラ

ฅ▽・ᴥ・▽ฅワン!

一郎

俺たちで助けに行くぞ!

クライネリア

おかえりなさい(*´ω`*)

クライネリア

今回はこの辺で失礼しますm(*_ _)m

クライネリア

フォローしてくださった方、ありがとうございますm(_ _)m

クライネリア

これからも頑張りますので、いいねとコメントもお願いします!

クライネリア

投稿遅くなってすみません…

クライネリア

では、また次の話で(*'-'*)ノ"

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