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コメント
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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
片方が存在を消されてしまうお話です。
何でも許せる方のみ
どうぞ。
緑
レウクラウド
緑
レウクラウド
緑
レウクラウド
緑
緑
ズズズ、と壁は上に持っていかれ。
レウクラウド
緑
レウクラウド
しろねこ
緑
声のする方へ行くと、ぺんだんとがぴったりハマるとこがあった。
しろねこ
ガチャ、と音がすれば、扉は開いた。
しろねこ
しろねこ
緑
緑
手紙が合った。
緑
拝啓この手紙を見てる誰かへ。 ごめんね。 ぼくは うそしか
つけなかったんだ。
緑
レウクラウド
緑
また手紙。
二人の少年が ぼくをたすけて くれたんだよ。 くろねこもさ、 たすけて、くれ ねぇ、ねぇねぇ 赦してもらうた めに、ヒーロー になるよ。まっ ていてね、きっ とたすけてみせ るよ。 し ろ ね こ
緑
レウクラウド
しろねこ
緑
しろねこ
緑
レウクラウド
しろねこ
レウクラウド
らっっだぁ
レウクラウド
らっっだぁ
らっっだぁ
一人だけ。 BADEND
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