テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

白霧(主)

これ確実に俺サボれんな

流華(主代理)

もっかい云うがサボるな書け

流華(主代理)

このくだり昨日もやったけどさ

流華(主代理)

今(2024/09/14)だけどもう1000いったん?

白霧(主)

それがこちら

白霧(主)

流華(主代理)

はっや

白霧(主)

とりま本編レツゴ

流華(主代理)

レツゴ〜

⚠注意⚠ 伽羅崩壊・口調迷子注意 クロスオーバー注意 もしかしたら若干バラかも?

前回の続きから

太宰さん(スト)

やァァァァァァァァァァァァァだァァァァァァァァァァァァ助けてェェェェェェェェェェェェ(引きずられてる)

あつぴ(スト)

あ…太宰さん…

あつぴ(スト)

すいません助けるにょは無理です…

太宰さん(アル)

あ…あっちにょ中也も怖い……ボソッ

檀(アル)

中也が太宰になんかしたら俺がぼこすから安心しろ

中也(アル)

怖…

芥川先生(アル)

(全然出番のない芥川先生)

織田作(アル)

とりあえず太宰君は猫じゃらしで遊んでたらええやん(?)

太宰さん(アル)

俺にぇこじゃにゃいんだよ!?

安吾(アル)

今は猫化してるから猫だろ?

太宰さん(アル)

ウゥ…

太宰さん(アル)

中也HELP!!

中也(アル)

にゃんで俺にゃんだよ!?

太宰さん(アル)

いいでしょ!!

太宰さん(アル)

俺は芥川先生にょとこ行くから!!

太宰さん(アル)

ダダダダダ(走ってる音)

中也(アル)

あッ、おいちょッ、まて桃にょ花野郎!!!!

あつぴ(スト)

にゃんか全然話に入れにゃいにゃ芥川…

芥川先輩(スト)

太宰さんを助けに行くか?

あつぴ(スト)

中也さん相手に太宰さんを助けられるとでも???

太宰さん(スト)

わァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ助けてェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ

全員

な、なんか叫び声が聞こえた……

芥川先輩(スト)

やつがれは太宰さんを助けに行ってくる((タッタッタ

樋口ちゃん(スト)

先輩が行くなら私も!!((タッタッタ

あつぴ(スト)

え!?ちょっと二人とも!?

あつぴ(スト)

(どうしよう…僕一人ににゃっちゃった…)

あつぴ(スト)

(あっちにょ人達ばっかりで気まずい……)

芥川先生(アル)

えっと…敦君だっけ?大丈夫???

あつぴ(スト)

あ…えっと…はい……

あつぴ(スト)

(誰だっけこにょ人!!!?)

太宰さん(アル)

芥川先せェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェい(ダダダダダ(走ってきた)

あつぴ(スト)

(あ!そうだこにょ人芥川だ!!)

芥川先生(アル)

あれ?太宰君

芥川先生(アル)

檀君達と遊んでたんじゃないの?

太宰さん(アル)

遊んでたんじゃにゃくて遊ばれてたんです!!!

あつぴ(スト)

えっと…御愁傷様です太宰さん……

太宰さん(アル)

敦だっけ?にゃんかそっちはそっちで大変だにぇ

あつぴ(スト)

まぁ……そうですね……

あつぴ(スト)

ていうか猫耳と尻尾ってにゃんか嫌ですね……

太宰さん(アル)

それにゃ

芥川先生(アル)

けど……

芥川先生(アル)

犬じゃなくってよかった

太宰さん(アル)

犬じゃにゃくてよかった

あつぴ(スト)

え?犬???

太宰さん(アル)

俺と芥川先生は犬が嫌いにゃんだよにぇ

あつぴ(スト)

にゃ、にゃるほど?

芥川先輩(スト)

此処にいたか人虎

あつぴ(スト)

あ、芥川

あつぴ(スト)

太宰さん助けられたにょ?

芥川先輩(スト)

当たり前だ…っと云いたいところだが…

中也(スト)

芥川は来るのが一足遅かったんだよな?

あつぴ(スト)

あ、中也さん……

太宰さん(アル)

ヒェッ…中也…

太宰さん(アル)

サササ(アル芥の後ろに隠れた)

芥川先生(アル)

なんで僕の後ろに隠れるの???

太宰さん(アル)

す、すみません!!気にしにゃいでください!!

中也(スト)

否、ほんとになんで隠れてんだよ

太宰さん(アル)

中也が怖いから…?

中也(スト)

(゜△゜)(え?素直なのか?それともビビリなのか?ストレートに云うの可愛すぎん?)

あつぴ(スト)

中也さん!?!?ちょっと顔!!

あつぴ(スト)

伽羅崩壊みたいににゃってます!!!

あつぴ(スト)

ていうか中也さん今更ですけど猫化戻ってません!?!?

中也(スト)

あー…なんか太宰引きずって連行してたら戻った

あつぴ(スト)

ぼ、僕も戻りたい……

芥川先輩(スト)

同じく

太宰さん(アル)

俺も流石に戻りたい……

中也(スト)

俺がさっき太宰ぼこしたとこでまだのびてるから触りに行けば戻るんじゃねぇか?

あつぴ(スト)

にゃるほど…!!

あつぴ(スト)

いくぞ芥川

芥川先輩(スト)

人虎に云われにゃくとも行くに決まっているだろ

太宰さん(アル)

俺も行k((

中也(アル)

ちょっ、桃にょ花野郎助けろォォォォ

太宰さん(アル)

へ?

織田作(アル)

ちょ、中也君待ってや!!

安吾(アル)

猫じゃらしで遊ぶお前って結構珍しいから写真撮らせろ!!(太宰は珍しい&可愛いだから別)

中也(アル)

フッ、此処へ来れば俺は助かるんだよ!

太宰さん(アル)

え?もしかして…

太宰さん(アル)

え?!やめて?!(逃

中也(アル)

逃げんにゃ!!

芥川先生(アル)

えっと…僕の周りをグルグル回るのはやめてくれないかな?

太宰さん(アル)

芥川先生すみません!!

檀(アル)

おい中也、何太宰追いかけ回してるんだ?((圧

中也(アル)

やべッ檀がキレる

織田作(アル)

あ!太宰君!!

太宰さん(アル)

あ…(察)

太宰さん(アル)

逃げろ(逃

檀(アル)

ほら逃げるなー(アル太持ち上げる)

太宰さん(アル)

ちょ!?檀おろして!!逃げるから!!

檀(アル)

逃げるなよ

織田作(アル)

ほ〜れ太宰君、猫じゃらしやで〜

安吾(アル)

………(カメラ役の安吾)

太宰さん(アル)

や め ろ!!

太宰さん(アル)

俺で遊ぶにゃ!!

あつぴ(スト)

あ!太宰さん大丈夫ですか!?

太宰さん(アル)

無理!!敦助けて!!

芥川先輩(スト)

人虎、倒れていた太宰さんを連れてきたぞ

太宰さん(スト)

(🌀~🌀)

あつぴ(スト)

太宰さん!!こっちの太宰さんに触ったら戻りますよ!!

太宰さん(アル)

俺抱っこされてて動けないにょ!!

檀(アル)

(絶対太宰に触らせないの顔)

中也(アル)

ヒェッ(なんだあの顔怖…)

中也(スト)

チッ…しょうがねぇな

中也(スト)

オラッ(スト太をアル太に投げた)

檀(アル)

うわッ!?

ドーン

太宰さん(アル)

(🌀~🌀)

太宰さん(スト)

(🌀~🌀)

あつぴ(スト)

あ、二人とものびちゃった……

檀(アル)

太宰ィィィィィィィィィィィィ!!!

織田作(アル)

しかも猫化元に戻ってるで

中也(スト)

終わりよければ全てよし!!

安吾(アル)

全然終わりよくねぇよ

太宰さん(スト)

いってて……

太宰さん(スト)

もう私の事投げたの誰!!?

中也(スト)

俺だが?

太宰さん(スト)

投げないでよ!!

樋口ちゃん(スト)

え、えっと…大丈夫ですか…?

太宰さん(スト)

多分大丈夫

太宰さん(スト)

(やった!!樋口さんが心配してくれた!!)

芥川先生(アル)

太宰君、大丈夫?

太宰さん(アル)

!!(芥川先生の声!!)

太宰さん(アル)

はい!!全然大丈夫です!!

檀(アル)

よかった……

主さん(本の外側の人)

ちょ!?凄い音したんですけど!?!?

太宰さん(アル)

うぇ?誰???

主さん(本の外側の人)

あ、どうも本の外側の人こと主です

太宰さん(アル)

主……?

太宰さん(アル)

あ!!(鎌かまえる)

中也(アル)

(銃かまえる)

芥川先輩(スト)

『羅生門』――!!

中也(スト)

『重力操作』――

太宰さん(スト)

今回は私とーめない☆

檀(アル)

俺も止めない

主さん(本の外側の人)

え、あ、やば……

主さん(本の外側の人)

(絶対猫化がただのネタだったの怒ってる)

主さん(本の外側の人)

56させる……???

中也(スト)

かもな

芥川先輩(スト)

やつがれは確実にやる気だ

主さん(本の外側の人)

太宰さん達助けて!!

太宰さん(アル)

いや俺も被害者側なんだけど……?

太宰さん(スト)

面白そうだから見てる

主さん(本の外側の人)

あ…終わった……

主さんが4を覚悟した瞬間

寛達の潜書が終わって助かったとさ☆

白霧(主)

白霧(主)

白霧(主)

白霧(主)

流華(主代理)

白霧(主)

白霧(主)

とりまこれで猫化ネタは終わり

流華(主代理)

次はブルロね

白霧(主)

頑張る

流華(主代理)

はくブルロの伽羅の口調わかるん?

白霧(主)

一応これでも氷織と凪と二子と雪宮の也はやってたからまぁいけるやろ

白霧(主)

とりまバイチャ

流華(主代理)

バイチャ〜

この作品はいかがでしたか?

520

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚