一目惚れだったんだ
こ💙ん
さ💗み
水色の髪、青色の瞳、全てが綺麗で、桜のピンクにも合っていた
そして無邪気に笑うその表情
そこで俺は完全に落ちた
あの人の隣にいたい
隣で笑いたい
そう思っていたら、自然と君に声をかけていた
さ💗み
綺麗だと思った
さ💗み
こ💙ん
桜のピンクさえも劣って見えるほど綺麗な桃色の髪
まるで深海のように奥深く、目を惹かれてしまう青色の瞳
全てが綺麗で、ずっと見ていたいと思った
あなたはどんな声だろう
どんな風に笑うのだろう
もしも、あなたが笑っている隣で笑えたらどれだけ嬉しいだろう
気になって仕方がなかった
だからこそ、あなたから話しかけてくれた時はとっても嬉しかった
さ💗み
こ💙ん
夢かと思った
あなたからはとてもかっこいい声が出ていて
でもその声を聞くと、とても落ち着いた
こ💙ん
できるだけ声色には出さないように
大丈夫、、自然に返せた
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
さ💗み
こ💙ん
こ💙ん
さ💗み
なにこれ()
コメント
3件
めちゃよい尊い(
尊い
最高