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ある…深いふかーい森の中
そこは人が立ち寄らない。 いや…立ち寄れない森である。
なぜなら。森の中にこの時代に産まれた、最恐な精霊がいるから。 その恐ろしさと魔力によって 人びとからは
冷酷魔女。
そう、呼ばれている。
このお話は、
you
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呼ばれている名前と真反対な精霊と、ある国の幹部達との物語である
you
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私は、古くからこの怪しげな森に住んでいる、一応!精霊。
毎日毎日、この森で修行したり 動物とあそんだりとか
色々している。まぁ精霊といってもおなかはすくのでよくつくったりはするんだけど
今からそのための食材調達へと向かうのだった。
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you
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私はそんなことを考えながらも街へと向かった。
you
you
久しぶりの街にテンションがあげまくっている私。そんなときだった
?
おばあさん
?
たまたま、おばあさんのお店のものを強盗していた男を発見した。
you
大の大人がなにしてんだか…
厄介ごとには巻き込まれたくはないが、いつもおばあさんのお店には助けてもらっているし…
you
?
私は、わざとおじいさんの格好をして、その盗んだやつをつけた。
you
?
そういって、その男は乱暴に殴りかかってきた。
私はその拳を軽く受け止めた。
?
you
?
you
you
まわりには人はいなかったし…
大丈夫だよね!そう思い私はその男をロープで巻き付けておきその場を後にした。
…誰かにそんなところを見られていたとも知らずに
らっだぁ
らっだぁ
きょーさん
らっだぁ
きょーさん
そして、…次の日。
私は、お城の前にたっています。
you
昨日、家に帰ったらなにか紙がカラスから送られてきて、それを開くと
…まぁこういう命令があったというわけですね…
you
you
you
でも、まだ死にたくはない!!
よし!こうなったらリーダーさんに土下座してお願いしよう。 それだけだ。私の使命。
私は覚悟を決め。 ゆっくりと上げっていく 門を見上げた。
兵士
そう、兵士さんに言われても部屋にある椅子に腰かけた。
なにやら前には大きな椅子があって、多分総統さんが座るであろう、…場所。
you
さうすが、…この街をつくった人って感じだな
そんなことを考えていたとき。 扉の開く音が聞こえた。
らっだぁ
入ってきたのは、全体的に服が青いそしてなぜかこの時期に赤いマフラーをつけている男性がいた。
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らっだぁ
you
らっだぁ
you
らっだぁ
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らっだぁ
らっだぁ
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らっだぁ
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らっだぁ
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らっだぁ
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らっだぁ
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らっだぁ
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らっだぁ
らっだぁ
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らっだぁ
らっだぁ
you
前、にもこんなことを言われたような気がする、なんでだろう、…
きっと、気のせいだよね …
you
らっだぁ
らっだぁ
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らっだぁ
you
生まれてきてから、ずっと変わらない毎日を過ごしてきた。 …だから。そろそろ私も変わらないといけない。
you
らっだぁ
you
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
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らっだぁ
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らっだぁ
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らっだぁ
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らっだぁ
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らっだぁ
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らっだぁ
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らっだぁ
✳️youが運営国の幹部に加わった。
✳️次回予告!
you
you
コンタミ
緑くん
エウクラウド
you
きょーさん
you
らっだぁ
らっだぁ
✳️私、…幹部になりました?!
信じてください!(涙目)