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花子くん
、、、
八尋寧々
？？花子くんどうしたの！？
花子くん
んー、んー、
花子くん
、、8番の所行ってみる？
八尋寧々
え！いいの！？会ってみたい！！！
源光
俺も行く！センパイが行くなら守らないとな！！
八尋寧々
いつもありがとうね！光君！
源光
（ズッキューンっっ)
源光
は、はいっす
花子くん
じゃあ行こっか！（距離を離す)
八尋寧々
おわっっ
源光
っうぉ
花子くん
ここに、、道を作るから待ってね
八尋寧々
！うん！（花子くんがやる事を言うの珍しい、、)
花子くん
ほっ！
ﾊﾞﾊﾞﾝｯ
花子くん
本当は2番に力を借りたかったけど、
花子くん
2番、お願いお願い！！
2番（ヤコ)
嫌よ！この前お祭りに力貸したばっかじゃない！
花子くん
、そうだけどさぁー
花子くん
まっ！！いっかぁ！ばいばい（にこっ）
2番（ヤコ)
、、、さよなら （ふんっ）
花子くん
⤴︎この通りだし、
花子くん
これしか方法がなかったの
八尋寧々
ところでここに入ればその「8番」さん？に会えるんでしょ！
源光
そういうことっすね！
花子くん
少し。注意喚起がある
絶対に振り向いては行けないよ
八尋寧々
へ？なんで？
源光
後ろから怪異が来たらどうすんだよ！
花子くん
行けなくなるからね
八尋寧々
ひっ、(ｿﾞﾜｯ）
源光
ア、(ｿﾞﾜｯ）
花子くん
まぁそんな怖い所じゃないと思うし大丈夫でしょ！！
八尋寧々
そ、そうなんだ、！（ホッ）
源光
じゃ、行きますか！
花子くん
行こう！8番のところへ
八尋寧々
うん！
八尋寧々
、な、なんで燃えてるの！？
源光
あっつ！センパイ大丈夫っスか！
花子くん
おっかしーなー、まぁ光ってる所へ行こう！！
花子くん
あ、振り向いちゃ絶対だめだからね
花子くん
ヤシロと少年
八尋寧々
うっうん
源光
分かってる！！
⚠︎花寧々
八尋寧々
こ、怖いよ、花子くん（小声)どうなってるの、
花子くん
大丈夫だから、、先を急ごう
源光
何があってもセンパイを守りますから！
八尋寧々
あ、ありがとう
八尋寧々
、、、
ギュッ（手を握る）
花子くん
！？ヤシロ？（小声）
八尋寧々
、、早く行こ！もう！///
花子くん
うん、///（やば、不意打ちすぎでしょ）
花子くん
あそこの光ってるところへ出よ！
八尋寧々
うん！
源光
うん！
花子くん
あれおっかしいな、なんかロウヤの窓みたいな、
八尋寧々
牢屋、ほんとだ、！？
八尋寧々
で、出られないの！？
源光
センパイ任せてくださいよ！！
ガンッ！、ビリビリバリバリ
花子くん
おぉさすが
八尋寧々
源家、！
源光
凄かったスか！
八尋寧々
うんすごかった！
源光
ホントっすか！
花子くん
すごかった、、好きになりそう、、
源光
花子は黙ってろ
八尋寧々
くふっ、あははっ
花子くん
ふふっ
源光
あはははっ
花子くん
さっでよっか
花子くん
なるほど、、だから燃えてたのか
八尋寧々
な、なにこれ！？
源光
ロ、ロウソクが、、たくさん！？
花子くん
歩いてみよっか！
八尋寧々
うんっ！
ぱしゃっ
八尋寧々
やっぱりここも、
花子くん
そりゃあそうだよ！8番の依代がある所だもん（ニヤリ）
八尋寧々
うん？うん、
かーごめかごめ
かーごのなーかのとーりーは
いついつでやる
よあけのばんに
つーるとかーめがすーべった
うしろの正面
だーあれ
ハチバン
、、誰か来たみたい、
ハチバン
久しぶりに遊びたいわぁ
ハチバン
行ってみよっと♩
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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