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コメント
2件
続き待ってます‼️
ー大介視点ー
俺はさっき大切な妹が殴られてんのに
なんもしてやれなかった。
謝りたかった。だけど、そんな勇気は出なくて
部屋の前に手紙だけ置いて、去ろうとした。
そしたら、○○の泣き声と一緒に
この声が聞こえてきた。
○○
○○
って、
言ってた。
これを聞いたら、俺は、直接謝りたくて、
だから、俺は、弟ラウールの部屋に
飛び込んだ。
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🤍
🩷
🩷
🤍
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🤍
🤍
🤍
🤍
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俺は、この時ドンキで頭を殴られたかって思うくらい
クラクラした、自分が犯した罪を知って。
途端に、こうも思った。
○○に謝りたいって
だから、ラウに手伝ってもらう事にした。
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🤍
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🤍
🤍
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俺は、ラウと一緒に○○に謝るために
ｰｺﾝｺﾝｺﾝｰ
俺は、るなの部屋をノックした。
それでも、○○の返事が無かったから、
開けて入ることにした。
ｰｶﾞﾁｬｰ
そしたら、○○は、
自分を傷つけてた。
🩷
○○
🩷
○○
🩷
俺は、いつの間にか○○を抱きしめていて
🩷
🩷
🩷
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いつの間にか、泣いていた。
○○
🩷
○○
○○が正気に戻った瞬間俺に誤ってた
だけど、謝るのは、こっちだ。
🩷
🩷
○○
○○が良いよって言いかけた時に誰かが来た。
それは、
💛
照兄さんだった。
🩷
💛
💛
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俺は、咄嗟に○○の事を話した。
○○に矛先がむくのは、悪いって思ったから、
💛
💛
🩷
この後俺は、なんで言うことを聞いてしまったんだと、
凄く後悔する事になった。
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