心
やだやだっっ!!
心
離してよぉっ!!
秀
良いよ。
秀
写真送るだけだからさ。
心
うぅ、、。
心
わかったよ、、。
秀
ん?
秀
そんな言い方で良いの?
心
、、。
心
わかりました。
秀
そうだよな。
秀
目が見えないって怖いだろ?
秀
いつ何されるかわからないからさ。 w
心
んっ、、。!////
心
!?////
秀
やっぱり。
秀
べたべた。
心
ひやらぁ、、。!////
秀
全然嫌そうに見えないな。
結局、
そのまま良くされてしまった。
秀
ほら、
秀
早く来な。
心
はい、、。////
私は秀くんに手招きされ、
私のベットに横になる秀くんのもとに行った。
心
、、。////
秀
緊張してんの?
心
、、。////
心
は、、
心
はい、、。////
秀
そっか。
秀
可愛いじゃん。
心
(////////)
心
か、
心
からかわないで下さい、、。
秀
からかってなんかねぇよ。
そう言って秀くんは、
私の腰あたりに手をまわす。
心
っっ!!////
くすぐったくなって、
変な声を出してしまった。
秀
くすぐったい? w
心
ご、、
心
ごめんなさい、、。////
秀
可愛かったから許すよ。
心
ーーーー!!!////////
心
(ダメダメ!!////)
心
(こんなの反応見て楽しんでるだけに決まってる!!////)
心
(、、でも、、。////)
もともと優しくてイケメンで、
みんなから好かれていた秀の事を、
心はずっと片思いしていたのだ。
心
、、、、。////////
秀
ドキドキしてんの? w w
心
してませんよ、!、、。////
秀
へぇ。
秀
顔真っ赤だけどね。 w
心
!?////////
秀
ほらわんちゃん。
秀
早めに寝ときなよ。
秀
明日の躾、
秀
耐えられないかもよ? w
心
し、、しつけ、、。
秀
じゃ
秀
おやすみー。
心
!?////
首輪に付いている首ひもを使って、
顔のすぐ近くまで誘導された。
秀くんは私に付いている首ひもを、
手首に巻いたまま寝るようだ。
心
(私のまくらも腕枕だし、、。////)
そのまま私は、
深い眠りに付いた。