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やだやだっっ!!

離してよぉっ!!

良いよ。

写真送るだけだからさ。

うぅ、、。

わかったよ、、。

ん?

そんな言い方で良いの?

、、。

わかりました。

そうだよな。

目が見えないって怖いだろ?

いつ何されるかわからないからさ。 w

んっ、、。!////

!?////

やっぱり。

べたべた。

ひやらぁ、、。!////

全然嫌そうに見えないな。

結局、

そのまま良くされてしまった。

ほら、

早く来な。

はい、、。////

私は秀くんに手招きされ、

私のベットに横になる秀くんのもとに行った。

、、。////

緊張してんの?

、、。////

は、、

はい、、。////

そっか。

可愛いじゃん。

(////////)

か、

からかわないで下さい、、。

からかってなんかねぇよ。

そう言って秀くんは、

私の腰あたりに手をまわす。

っっ!!////

くすぐったくなって、

変な声を出してしまった。

くすぐったい? w

ご、、

ごめんなさい、、。////

可愛かったから許すよ。

ーーーー!!!////////

(ダメダメ!!////)

(こんなの反応見て楽しんでるだけに決まってる!!////)

(、、でも、、。////)

もともと優しくてイケメンで、

みんなから好かれていた秀の事を、

心はずっと片思いしていたのだ。

、、、、。////////

ドキドキしてんの? w w

してませんよ、!、、。////

へぇ。

顔真っ赤だけどね。 w

!?////////

ほらわんちゃん。

早めに寝ときなよ。

明日の躾、

耐えられないかもよ? w

し、、しつけ、、。

じゃ

おやすみー。

!?////

首輪に付いている首ひもを使って、

顔のすぐ近くまで誘導された。

秀くんは私に付いている首ひもを、

手首に巻いたまま寝るようだ。

(私のまくらも腕枕だし、、。////)

そのまま私は、

深い眠りに付いた。

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