まぁひたすら書くしかないよなって
はい書いていきます
※黄赤 ※無言ブクマはお控え下さい ※文句は受け付けません
琉兎
そう呼ぶとキッチンから声が聞こえる。
莉桃
可愛いな、と思いながらキッチンへ向かう。
莉桃
と僕を心配してくれる。
琉兎
とふざけて聞いたら
莉桃
ぷい、とまな板を見る。
琉兎
と反論すると
莉桃
と言われうっ、となる。
琉兎
莉桃
莉桃
とふにゃっと笑う。
琉兎
莉桃
琉兎
琉兎
と下を向くと
莉桃
莉桃
とくすくす笑う。
琉兎
と少し恥ずかしくなり腕で顔を隠そうとする。
莉桃
莉桃
と包丁を下ろし僕の腕を上げようとする。
琉兎
と笑うと
莉桃
と腕をぽこぽこ殴ってくる。
琉兎
莉桃
と叩くのをとめない彼が愛おしく感じる。
琉兎
とリビングを指差す。
莉桃
と包丁を再び持つ。
琉兎
と言うと、ぱっと笑顔になる。
莉桃
平和だな
莉桃の笑顔を見てそう思った。
「ずっとこの笑顔を見ていたい」
そう思った。
終わり方よく分かんないんで終わりますね(???)
コメント
14件
フォロー&ブクマ失礼します!
なんか、2人の家の電気代と水道代を払いたくなった((