クロっち!
クロっち!
クロっち!
クロっち!
クロっち!
クロっち!
クロっち!
真一郎
三ツ谷
ドラケン
真一郎
ドラケン
神社の奥へ
真一郎
ドラケン
三ツ谷をゆっくり寝かせる
真一郎
三ツ谷の来ているシャツのボタンを外して服をはだけさせる
ドラケン
真一郎
ドラケン
次に自分の右手人差し指をカミソリで切って己のその血で三ツ谷の胸に星印の印を刻んで、何かを唱える
真一郎
三ツ谷
真一郎
三ツ谷
一瞬三ツ谷の身体が跳ね上がると落ち着いたように大人しくなる
ドラケン
真一郎
真一郎
ドラケン
真一郎
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
真一郎
三ツ谷
真一郎
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
真一郎
真一郎
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
真一郎
真一郎くんが着けていた勾玉の紐式ネックレスを三ツ谷の首にかける
真一郎
三ツ谷
真一郎
ドラケン
真一郎
真一郎
真一郎
真一郎
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
モブ山
モブ中
三ツ谷
俺は人数集めとしてあまり中の良くない友人たちにこの日無理やり肝試しに参加させれられた
三ツ谷
三ツ谷
モブ中
三ツ谷
何か特に俺に霊感があったとかそんなんはないけど、この病院には昔から悪い噂が経ち混んで、ほんとに幽霊が出るとかいう話で溢れていた。
俺はほんとにこういった霊現象が苦手で肝試しなんてくだらない頭のおかしな企画に参加することはしたくなかった。
でも.....
モブ中
三ツ谷
俺の家は貧乏で、妹たちに贅沢させてやれないから、攻めてものお小遣い稼ぎで参加したらお金をくれるなんて言うから、嫌だけど参加することにした。
モブ田
モブ田
三ツ谷
モブ田
モブ中
モブ山
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
モブ中
モブ山
モブ田
三ツ谷
三ツ谷
モブ三銃士
この時俺はお金のことなんて気にせず、そのまま帰れば良かったも後に後悔することになるとも知らずに、3人の後ろを着いて言った。
一同中に進んでいく
モブ山
モブ中
モブ田
三ツ谷
モブ山
モブ中
三ツ谷
三ツ谷
モブ三銃士
4人が歩き出した時
バンッッッ!!
三ツ谷
モブ三銃士
モブ山
モブ山
モブ中
三ツ谷
三ツ谷
モブ田
モブ田
4人病室を出る
モブ山
モブ田
モブ中
三ツ谷
三ツ谷
モブ中
モブ山
モブ田
三ツ谷
モブ田
モブ田
三ツ谷
モブ中
モブ山
診察ベット?(背景のベット)
三ツ谷
モブ山
三ツ谷
三ツ谷
モブ田
モブ田
三ツ谷
モブ山
モブ田
三ツ谷
モブ田
カシャッ
モブ山
モブ中
三ツ谷
モブ田
モブ中
三ツ谷
三ツ谷台に乗ったまま写真を見る
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
俺はこの時見ては行けないもの、決して触れてはいけないものにふれてしまった
モブ山
モブ中
モブ田
モブ田
三ツ谷
モブ中
三ツ谷
モブ山
三ツ谷
モブ中
三ツ谷
モブ田
三ツ谷
モブ山
三ツ谷
三ツ谷
モブ山
モブ山は俺からスマホを取り上げた
三ツ谷
モブ山
モブ山
モブ山は自分のスマホを見て顔が青ざめる
モブ中
モブ田
モブ中
モブ田
2人写真をのぞき込む
モブ中
モブ田
そこに映っていたのはさっきまでは写っていなかった噂に聞く白い女の霊が寝てる三ツ谷をじっと覗き込む姿だった
モブ山
モブ中
モブ田
俺はモブ山たちの言う通り逃げ出したかったけど、身体はやっぱり動かなかった
それに動けたとしても逃げれなかったと思う、なぜなら....
三ツ谷
モブ山
モブ中
なぜなら俺が最初に写真を見せてもらった体制から動けずいたその目の前には、白い女の霊がたっていて、こちらをじっと眺めていたから
霊
モブ三銃士
三ツ谷
三ツ谷
霊
モブ山達は俺を1人残してその場から走り去って行った
当然取り残れた俺はこの霊と二人きりになるわけで、身体も自由に動かせなかったから顔を上げることも出来なかった
写真を見ていた視線を下に向けた状態でガタガタと震えていると、その霊はしゃがんで俺の顔を覗き込み、不敵な笑みでにっこりと笑いながらこちらを見つめると
ゆっくりと俺を抱きしめてキスをしてきた
三ツ谷
感覚はないのに冷たい冷気が口の中に入ってくるような感覚に襲われ、抱きしめられてる身体も冷蔵庫にでも入れられたかのように寒かった。
身体から力がぬけて、まるで生気でも吸われてるのだろうかという感覚に陥ると意識がだんだんと遠くなって、そこで俺は気を失った。
つづく
コメント
9件
霊になりたい。
あ、えっと幽霊さん… 三ツ谷くんはみんなの三ツ谷くんなので抜けがけフライングはナシで…((((