アオイ
第1話始まるよ〜
インク
イエーイ!
アオイ
あっ! 忘れる所だった、
アオイ
誰か転スラ組のアイコン描いてくれないかい?
アオイ
私が描けば良いんだろうけど
インク
アオイは絵下手だもんね〜
アオイ
ちょ! 酷いよインクー!
インク
え〜 良いじゃん( *´˘`*ꐦ)
アオイ
ァ…ハイ
インク
茶番はここまでだよ
アオイ
それじゃ
アオイ&インク
本編スタート!!
リムル視点です
それと今は夜です 何があっても夜です
リムル
ふぅー……
リムル
静かだな
リムル
なぁ、大賢者!
大賢者
…………
リムル
? どうした?
大賢者
解、森の奥で強いオーラ(妖気)を感じます
リムル
えっ!
大賢者
推定ですが、特S級が1人
S級が複数人
特A級が複数人
確認できます
S級が複数人
特A級が複数人
確認できます
リムル
今すぐその場所に向かうぞ!
インク
んッ……
インク
ここは?
インク
あっ!皆は?
闇AU&光AU(インクを除く)
(インクの近くで全員寝ている)
インク
はあ〜、寝てるし
インク
そう言えば何で僕たち生きてるの
インク
確かに僕たちはプレイヤーに殺されたはず
インク
あっ!そう言えば意識が無くなる時に聞こえたあの声が関係あるのかな……
インク
あ〜もうっ!
思い出せない!
思い出せない!
インク
てか何で、人間になってるの、僕たち?
インク
カオス過ぎて余計に頭回らないよぉ〜
インク
ここからどうしよう……
クリエーターサポート
主様聞こえますか?
インク
!!!(戦闘体制)
クリエーターサポート
安心して下さい
私は貴方達の味方です
私は貴方達の味方です
インク
、、、信用出来ない
クリエーターサポート
それもそうですよね
クリエーターサポート
私は貴方のことをサポートする為に生まれた存在です
インク
サポートする為に?
クリエーターサポート
はい、っ!!
インク
!
インク
(何かの気配を感じる)
インク
誰? 何処かに居るでしょ?
出てきなよ……
出てきなよ……
リムル
あ〜、そんなに警戒しないでくれよ
インク
誰?
リムル
おれはリムルだ、悪い奴じゃないから安心してくれ
インク
………(信用出来ないな)
クリエーターサポート
主様この方は信用しても良いかと思います 全く悪意や敵意が感じませんので
インク
(分かった)
インク
僕の名前はインク
リムル
そうか! よろしくなインク!
インク
よろしくリムルさん
リムル
それとインクの後ろで気絶している人達は誰なんだ
インク
大丈夫、彼らは僕の仲間だよ
リムル
そうか
リムル
それと済まないがインク
インク
何?
リムル
そのオーラ収めた方が良いぞ
インク
オーラ?
クリエーターサポート
主様、自分の力を奥に留める様に力を動かして下さい
インク
(分かった)
インク
スゥゥゥ(インクのオーラが消えていく)
リムル
よしっ! できたな
リムル
それじゃどうしてここに来たのか、説明してもらおうか
インク
分かった
インクは今までの事を説明した 殺された事、AU(世界)の守護者だった事、気づいたら此処にいた事、殺される直前不思議な声が聞こえた事
インク
カクカクシカジカ何だよね
リムル
カクカクシカジカなのか……
インク
てかエラー達まだ寝てるし
リムル
と、とりあえず俺の街に来るか?
インク
いいの?
リムル
あぁ!勿論大歓迎だよ!
インク
なら、少しの間かもしれないけどよろしくねリムルさん!
リムル
こちらこそよろしくな、インク!
これが僕とリムルの出会いだった
アオイ
なんか、中途半端だね
アオイ
まぁいっか、
リムル
嫌、良くないだろ
インク
良くないでしょ
アオイ
(・ω<) テヘペロ
インク
うわっ……(ドン引き)
アオイ
えー…… そんなに引かないでよ
リムル
取り敢えず!
リムル
見てくれてる人達にお願いがあるんだ
リムル
誰か俺達のアイコンイラストを描いて欲しんだ
リムル
描いてあげるよ!て人はコメントに来てくれ!
アオイ&インク
それじゃ
インク&アオイ&リムル
バイアオ〜!







