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ヤンキーを監視してみた。

第1話 - ヤンキーを監視してみた。

131

2022年03月05日

#SixTONES

#SixTONESで妄想

#田中樹

ミルクティー

樹

あ？これだけ？

モブ男1

す、すいません、

樹

はぁ、、1万だけかよ、

樹

よくこれで喧嘩売ったなぁ？

俺は、まぁ、簡単に言うとここの街？市？で有名なヤンキー高校は中退した。

モブ男1

ゆ、許してください、！！

樹

むり、どこまでまして欲しい？

樹

気絶するまで？死ぬまで？

モブ男1

い、いやぁぁぁ！！！！

北斗

はいはい、そこまで

樹

あ？誰だよ

北斗

そう、君に用があってきたの

樹

ﾁｯ俺はお前には興味ねぇよ。ド陰キャが

北斗

まぁまぁ、いいから、外行こうか

樹

はぁ、、いやだ、お前弱いじゃん

モブ男1

じゅ、じゅりさん、、この人、、

樹

まだ喋れんの？うざ

樹

今回は見逃してやるよ、来週は2万な？笑

モブ男1

は、はい、、

北斗

じゃ、行こっか！

樹

あ？お前らのとこじゃねぇけど笑家に帰るだけ、諦めて帰れド陰キャが

北斗

あら、ほんとに帰っちゃった笑

モブ男1

あ、あの、なんで警察って、、

北斗

警察が来てもダメなんだよ笑全員病院送りにしたらしいからね笑

モブ男1

じゃぁなんで、、警察の貴方が、？

北斗

それは内緒なんで笑んじゃ、ばいばい

モブ男1

う、うっす、

樹

疲れた、

樹

今の時間なんもいいテレビしてねぇな

ピンポーン

樹

あ？こんな時間に来るとか非情者すぎだろ

樹

今日のド陰キャじゃん

樹

はい、

北斗

あ、どーも、

樹

なんで俺の家知ってんの？

北斗

え？内緒

樹

は？？きも、帰れ

北斗

あ、はーい笑

樹

きっっも！！！！寒気止まんねぇ、もう寝よ寝よ

樹

おやすみ、まま

樹

あんまいい夢じゃなかったなぁ

樹

飯作るか

樹

べーこんと卵とパンか、ベーコン焼いて卵焼いてパンの上に乗っけるか

樹

ねみぃ、、

樹

うっし出来た、コーヒーも飲もうかな

樹

できた、持っていくか

樹

いただきます

樹

ご馳走様でした、

樹

行くか、

モブ男2

じゅりさぁん、

樹

誰だよ

モブ男2

弟子にしてください！！

樹

無理、きもい消えろ

樹

ここなら、いいか、

ジェシー

田中樹くんだよね、？

樹

あ？

その男は俺の口にハンカチを当てた

そこから記憶が無くなった

ジェシー

おーい、

北斗

強すぎた？

ジェシー

わかんない、

樹

っ、、、どこだよここ、

ジェシー

自己紹介遅れたね

ジェシー

警察特殊部隊のジェシー

北斗

同じく松村北斗

樹

警察特殊部隊、？

樹

てめぇら警察なのかよ、

ジェシー

うん、

樹

罰はなんでも受けるよ

北斗

えっ、？

樹

なんだよ

手が拘束されて動けない、、

北斗

以外だなって笑

樹

うるさ、

ジェシー

これ誰か分かる、？

樹

俺のまま

ジェシー

まま？！ままだって！大我！

アナウンスから男の声がした

大我

聞こえてるから、

樹

っ？！どこからだ！

大我

上見て？

樹

あ？お前らなんでそこに3人いんだよ、全員降りてくれば？笑笑

ジェシー

はいはい、

大我

ジェシー、

殴られた

樹

ﾁｯ

大我

俺らの指示に従わないと罰を与える、俺らに逆らっても同じようにね

樹

は？意味わかんねぇだけど、

大我

樹くん、君のお母さんから頼まれたんだよ、

樹

は？！なんで？ままはもうこの世にいねぇんだぞ！どうやって頼むんだよ、

北斗

落ち着いて笑

樹

触んな！

大我

俺君のお母さんと知り合いなんだ、君の知ってる通りお母さんは警察のめっちゃ偉い人なの、だから君のことを監視する、特殊部隊が作られた、

大我

君の安全保護のために、

樹

…………

大我

樹くん？

樹

意味わかんねぇ、、（泣）

樹

俺はずっと、監視されてたのかよ（泣）

大我

うん、そうだよ

樹

ずっと、ずーっと俺は鳥籠の中の鳥だったってこと？（泣）

大我

うん。

樹

（こいつらに監視されてたのもきもちわりぃしままに監視されてること言われてなかったのも悔しい、ままは最後まで俺の事を見てくれなかった、ずっとこいつらだけ、、こいつらだけ！）

樹

許さねぇ、、

大我

え？

樹

お前らはまともにままと話ができてて、ずりぃよ、、俺のこと最後まで、見てくれなかった、、お前らだけずりぃんだよ！

北斗

樹くん、、

樹

何？同情？きめぇよ

大我

手の拘束取ってあげて、

樹

あ？同情とかがちきめぇよ

大我

違う、君はこの部屋から出られないから、ジェシー

ジェシー

うん、わかった、

拘束を取られた瞬間俺はジェシーって言うやつに殴りかかった

ジェシー

ダメだよ？hahaw

樹

くっそ！なんでだよ

大我

北斗とジェシー上がってきな

樹

おい、待てド陰キャ

北斗

ん？なに？

樹

俺は正義ずらするやつらが大っ嫌いだ、もう俺の前に誰も現れてくんなそう伝えろ

北斗

はいはい笑

樹

マジでなんもねぇな
あるとしたらベットか、

樹

めっちゃふかふか、好きだわ、笑

大我

樹くん、聞こえる？

樹

あ？

大我

飯置いといたから食べてね、お菓子も色々置いてるしジュースも置いてるから

樹

ありがと、

樹

なぁ、風呂はどうしたらいい？

大我

風呂場あるでしょ？

樹

は？！このスケルトンの部屋？

大我

当たり前じゃん笑これからよろしくね？田中樹くん、

俺はその日からずっと調教された

俺はあそこを出る日が来るのだろうか、いや、来ないで欲しい、そう願う俺はおかしいのだろうか

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131

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ガチで気になります！どうなるんですか！！

ミルクティー

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