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苦手な方はご注意ください。
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ー数時間後ー
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ya_
ゆあんくんは本当にいつも通り
あれは、なんだったんだろう
考えててもキリがない。 もしかしたら別人だったのかも知れないしね
それも怖いけど…… 、
ドンッ
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ぶつかられた…。
え、謝ってよ!!
ポタ…ポタポタ……
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ゆあんくんが俺の血を見た瞬間に、
荒い息を吐き始めた
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''逃げて''
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一気に混乱が広がった。
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ゆあんくんの顔を見た。
瞳がまた血の色に染まっていた。
えっ………???
は、?
ya_
悲しみが滲む様な声でそう言われた
どういうこと?
グサッ
鈍い音と共に、体から血が出ていく
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痛いッ、痛いよ、。
体からさらに血が流れる。
何で?
ya_
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俺、もうすぐ死ぬのかな、?
そう思って諦めかけていると突然、 ゆあんくんが動きを止めた。
恐る恐る顔を挙げると、目が綺麗な赤色に戻っている。
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冷や汗をかきながら俺を見つめるゆあん。
まさか、
前の事件も
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突然のことで困惑する。
ゆあんくんは無意識で、
人を刺してたの…??
何で?