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ー 美桜のこと応援してね。ー
そう言われた翌日 私は、いつもよりも早く目が覚めた。
黒川朝日
黒川朝日
私は、重いまぶたを擦った。 ベットから重だるい体を起こして
クロゼットの中から制服を取り出し
袖を通して
髪の毛をとかす。
何も変わらない。
いつもの朝
のはずなのに何か違うようなきがした。
黒川朝日
そうお手伝いさんに言ってドアを開けた。 すると…
柚木莉久
ドアを開けると幼馴染のりーぬくんがいた。 私も同じように「おはよう」と答えた。
ー学校ー
中条美桜
黒川朝日
中条美桜
黒川朝日
中条美桜
中条美桜
黒川朝日
黒川朝日
桐野累斗
黒川朝日
桐野累斗
黒川朝日
桐野累斗
桐野累斗
黒川朝日
黒川朝日
桐野累斗
桐野累斗
黒川朝日
カシャッ
黒川朝日
桐野累斗
カメラのシャッター音が聞こえたぎいたけど 気のせいだったのかな
黒川朝日
黒川朝日
桐野累斗
この結果を私は、直ぐに中条さんに伝えた。 中条さんは、
「そうなの?やったー!」 と言っていた
帰宅後私は、力尽きて部屋のベットで寝ていた。 すると、急にスマホに電話がかかってきた
画面に表示されたのは、「非通知」
私は、直ぐに着信拒否をした。 でも
音は、無くなるどころかどんどん大きくなっていった
プルルルルプルルルル
プルルルルプルルルルプルルルル
プルルルルプルルルルプルルルルプルルルル
プルルルルプルルルルプルルルルプルルルルプルルルルプルルルルプルルルルプルルルルプルルルル
何度拒否してもその音は、鳴り止まない。
ー どうして?ー
……To be continued