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⚠️注意⚠️ BL要素有 キャラ崩壊過多 言語不良 本人様とは関係ありません
俺は非戦闘員として 皆のサポートをしていた
そんな時とある無線が入った
ひとらんらん
オスマン
ひとらんらん
ひとらんらん
ひとらんらん
オスマン
オスマン
ダダダダダッ
オスマン
目の前には怪我をし血を流すグルッペン
グルッペンを抱き寄せてるトントン
の姿があった
来る途中に敵を蹴散らしたおかげで 敵はいなかった
トントンは正気を失っているようだった
オスマン
ゾム
駆けつけてきた ゾムと一緒に医務室に運ぶことにした
らんらんはトントンを連れてくるらしい
オスマン
オスマン
しんぺい神
しんぺい神
しんぺい神
待っている間に何があったのか 説明を受けた
しんぺい神
オスマン
ひとらんらん
しんぺい神
ひとらんらん
オスマン
オスマン
しんぺい神
オスマン
ひとらんらん
しんぺい神
しんぺい神
トントンの胸ぐらを掴む
オスマン
オスマン
トントン
オスマン
ひとらんらん
オスマン
ひとらんらん
ひとらんらん
ひとらんらん
ひとらんらん
ひとらんらん
オスマン
オスマン
オスマン
ひとらんらん
ひとらんらん
ひとらんらん
ひとらんらん
オスマン
トントン
謝らんでええょ…
本当に無能なのは俺の方だ
俺が少しでも強かったら
グルッペンの事を守れたのかもしれない
ペ神より医学に秀でてたら
グルッペンを助けれたかもしれない
トントンを恨んでしまって
恨むことしか出来なくてごめんなさい