今回の物語はいじめの物語です いじめが嫌だなと思う方は今のうちに見るのをやめてください
では、本編どうぞ( *´꒳`*)
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ パラパラ(画鋲が落ちる音)
○○
なんで画鋲なんか……
私何もしてないよ……?
私はあまり記憶に残ってない。
今までの事をふりかえってみよう。
これは約2週間前のこと。
○○
マイキー
ドラケン
○○
随分喋ってついに転校生が来る時間
せんせー
せんせー
ブリ子
ブリ子
せんせー
ブリ子
ブリ子
ブリ子
○○
最初は優しくて明るく仲良く接していられるんだな〜って思ってたけど
現実は甘く無かったみたい。
1週間後。 学校にて。
○○
マイキー
千冬
ブリ子
いずれ、ブリ子も東京卍會のみんなとも仲良くなった。 ちなみに私は東京卍會に入っている。
○○
三ツ谷
場地
○○
この日も普通に暮らした。けど
ブリ子
○○
マイキー
○○
場地
三ツ谷
千冬
ドラケン
ブリ子
いじめられる一週間前からブリ子の何かが変わった。 何故か睨んだりしてくる。
理由は分からない。
そして今に至る。
画鋲とか入れられたのは今日が初めてだ。
私は何をやったの?
そう思いながら画鋲を1個1個取っていく。 そして数分後
○○
(|・ω・)|ガラガラ
○○
バッシャーン
○○
○○
生徒
生徒
○○
私……いじめなんて何にもしてないよ。 なんで……
ブリ子
○○
ブリ子
○○
生徒
○○
マイキー
マイキー
ブリ子
ドラケン
ブリ子
…………これ傷メイクじゃん
○○
マイキー
え…………なんで……
○○
千冬
○○
三ツ谷
場地
ドラケン
みんなブリ子を信じるの……?
○○
千冬
場地
○○
マイキー
ドラケン
三ツ谷
なんでみんなそいつを信じるの? ねぇ、なんで私よりも一緒にいた時間が短いブリ子を信じるの? 教えてよ。 ……………………
そこから私はみんなからいじめっ子って呼ばれるようになった。 もう私が信じていい人なんていない。
マイキー
○○
マイキー
ドラケン
千冬
三ツ谷
場地
○○
○○
○○
マイキー
ブリ子
そこから私は誰のことも信じなくなった。 そして……笑わなくもなった。
コメント
3件
今思うとマイキーとか強い分喧嘩して来てるわけだから傷と傷メイクの見分けつかないのやばいな....
あ、気づいたら強烈な殺気を放ってました笑