テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
nt side
シードとりぃちょくんの "同棲公認" を聞かされた後の、帰り道
長い影が伸びるアスファルトを、弐十とキルシュトルテの二人が並んで歩いている
nt
表では交際してること、同棲してること…全て認めた風にしていたけど…
本当は、今すぐどこか遠くへ消えてしまいたい
…シードの隣にいるのが、俺だったら良かったのに…そう何度も思ってしまう
kr
トルテさんは前を向いたまま、俺の横顔を伺うように言葉を投げる
nt
nt
nt
嘘だ
本当は認めてなんていない
今でも俺が隣になれれば…なんて
黒い感情が渦巻いている
何回も何回も気づいていたはずなのに…
2人がの口から真実を聞いたはずなのに…
それでも俺は諦めきれなかった
kr
nt
nt
俺の本心…トルテさんに…気づかれてないよね…?
ちゃんと笑えてたかな…
夕日が2人の影を長く引き伸ばす
弐十の家が近づき、彼は立ち止まった
nt
nt
nt
kr
nt
逃げるように背を向け、1歩踏み出したその瞬間
ガシッ!!
と、腕を強い力で掴まれた
kr
nt
nt
kr
kr
kr
kr
nt
kr
nt
kr
kr
kr
あまりにも真っ直ぐな告白
心に大きな傷を負った弐十にとって
それはこの場を繋ぐ命綱のようなものだった
nt
nt
nt
nt
nt
nt
kr
kr
nt
nt
nt
kr
おかえりなさいませー!
今後どうなるのでしょうか…
次回もお楽しみにー!
コメント
2件
良き!