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瀬斗(マネ)

え、何その子

愁斗

早く家に帰って!

瀬斗(マネ)

……ッ

数十分して家に着いたら急いで ベットに寝かせる。

この子が起きるまではそばにいよう、

そう思った。

次の日になってもおきなくて、

俺はいいことにオフだったからずっと 家にいれた。

夕方くらいに、その子の近くにいたら

目が開いたんだよね。

怯えたような、顔をする君。

愁斗

怯えないで。大丈夫だから、

愁斗

俺は森愁斗。君は?
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