さとみくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
ガチャァ………
さとみくん
さとみくん
家の中を探してもころんはいなかった。
さとみくん
さとみくん
さとみくん
俺はころんの部屋に戻った。
さとみくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
さとみくん
バッ!!!
さとみくん
さとみくん
作業机に1枚の紙が置かれていた。
紙を引きちぎったみたいだった。
さとみくん
慌ててたのか、字は雑になってたけど俺はすぐにころんの字だってことが分かった。
さとみくん
さとみくん
22時
ころちゃん
さとみくん
午前2時
ガチャァ………
ころちゃん
???
ころちゃん
ころちゃん
???
ぼくは犯人の足を思いっきり蹴った。
痛さで手を離してくれた!
ころちゃん
ころちゃん
ころちゃん
ころちゃん
来ない。しゃとみくんの部屋はぼくの部屋の10m先。
ころちゃん
ころちゃん
ころちゃん
ぼくはノートの紙を引きちぎって慌てて書いた。
ころちゃん
ぼくの意識はそこで途切れた。
次➭25〜
リクエストほんとにありがとうございます(´;ω;`)ウゥゥ
コメント
15件
あ〜こういうの好き
助けに行く(´;ω;`)
いやいや、こちらこそありがとうございます!!! そうなんですね笑喜んでもらえてよかったです(´•ᴗ•⸝⸝ก )