クロノア(ラテ)
部屋に行くって言ったのに図書室行っちゃった!
俺は全速力で廊下を駆け抜ける
モブA
モブB
廊下ですれ違った兵から何かびっくりしていた
クロノア(ラテ)
仕事の邪魔になってしまうかもしれない
そんな事を考えると部屋の前にクラレ先生がいた
クロノア(ラテ)
クラレ先生
クロノア(ラテ)
クラレ先生
クロノア(ラテ)
クラレ先生がため息をしてこの人はと呟いている
クロノア(ラテ)
クラレ先生
クロノア(ラテ)
クラレ先生
トウっと言って軽く頭をチョップされる
クロノア(ラテ)
クラレ先生
クロノア(ラテ)
クラレ先生
クラレ先生
クラレ先生が小さな声でコソッと言ってきた
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
クラレ先生
そう言われ紙を渡される では私はと部屋に戻って行くクラレ先生を見送る
クロノア(ラテ)
俺はクラレ先生と別れ部屋で提案書を書くことにした
クロノア(ラテ)
提案書を見つめながら唸る
クロノア(ラテ)
使用している側の意見…
俺だったら性能が良く生産が楽でコスパが良いのが良いけど…
クロノア(ラテ)
いや、待てよ色々な素材を合わせるのはどうだ?
確か合成してより良いものを作ったという事例書いてあったよな
クロノア(ラテ)
さっきの本の内容を頼りに考えてみる
クロノア(ラテ)
そうやって俺は提案書を書いていった
鬱先生
鬱先生
クロノア(ラテ)
気が付くと男が立っていた
鬱先生
クロノア(ラテ)
この人は確か鬱先生だったっけ?
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
鬱先生
鬱先生
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
締切が近いという焦りから早めに済ませたく俺は夜ご飯を後回しにする事にした
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
じゃこれでと言いい鬱先生は部屋から出ていった
クロノア(ラテ)
そう言い俺はまた提案書を書き始めた
コメント
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あの〜えっとぉ〜神様?