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2件
朝、ここはコーチ達の部屋。
みぃ
烏養繋心
ドアの隙間から入ってきたみぃは、まだ寝ていた烏養を容赦なく踏んでいく。
猫又育史
武田一鉄
直井学
大人達は昨夜飲んでいたため、若干二日酔い。
みぃ
そろそろご飯の時間なのです! みんなでご飯、嬉しいのです!
烏養繋心
みぃ
急かす様に鳴くと、みぃはまたドアの隙間から部屋を出ていった。
武田一鉄
猫又育史
烏養繋心
ガヤガヤ
食堂には、ほとんどのメンバーがそろっていた。
みぃ
黒尾鉄朗
近くにいた黒尾の足にすりすりとすり寄ると、黒尾は優しく抱き上げた。
みぃ
黒尾鉄朗
谷地にみぃのご飯を頼むと、ビクビクしながらも準備して黒尾にわたしてくれた。 流石に机の上では食べられないので机の端に座った黒尾の隣の床に、みぃのご飯を置く。
黒尾鉄朗
みぃ
黒尾鉄朗
月島蛍
山口忠
黒尾と会話?をしていると、机の向かい側から笑う声が聞こえた。
月島蛍
山口忠
みぃ
黒尾鉄朗
月島蛍
山口忠
黒尾鉄朗
月島蛍
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
みぃ
なぜか、みぃについての自慢話対決になりはじめた。
月島蛍
山口忠
月島蛍
黒尾鉄朗
月島蛍
黒尾鉄朗
みぃ
黒尾鉄朗
そう言いながら、黒尾は膝をたたく。
月島蛍
みぃ
月島蛍
負けじとみぃを呼ぶ月島。
みぃ
2人ともどうしてみぃを呼んだのですか??
烏養繋心
みぃ
烏養繋心
そぅ言いながら黒尾の後ろの席に座る。 みぃは嬉しそうに烏養の膝に飛び乗った。
みぃ
烏養繋心
黒尾鉄朗
月島蛍
山口忠
烏養繋心
(ゴロゴロ) みぃは香箱座りで烏養の膝の上に落ち着いた。
パパのお膝が一番なのです。
11話に続く。
テテ
テテ
みぃ
テテ
テテ
みぃ