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主（バツ）
はいどうも～～～
主（バツ）
最近、よくCapCutで、編集とかしてるバツで～～～～す！
主（バツ）
はいじゃあ
GOなのだ⤴（ハ○太郎）
スマさん
........んっ
スマさん
........あれ？どこだここ
スマさん
................
スマさん
あぁ.......そうか......
僕はもう、死んだのか。
スマさん
........今まで、楽しい人生だったな
～～～～～！！！～～～～～！！！
スマさん
........？
スマさん
何か聞こえる......
スマさん
誰かが、泣いて.....何かを叫んでる？
.................くん！！..............リーくんっ！！！
スマさん
........あれ？この声........
スマイリーくん！！！
スマさん
.......あぁ、やっぱり......
スマさん
僕の愛おしい人の声だ。
スマさん
でも、もう会えないからな.......
スマさん
なんか、悲しいな........
スマさん
ｼﾞﾜｯ
スマさん
っ
スマさん
さて、天国に行こうかな
スマさん
........
スマさん
..............あれ？
スマさん
！？
スマさん
なんで！？
そこには、涙が顔にボロボロと流れているなろくんがいた。
スマさん
どうしてっ！なんで、なろくんがっ！！
なろくんは僕の方に走ってきて僕に抱きついた。 そして、なろくんはこう言った。
なろくん
スマイリーくんっ！！起きてっ！目を覚まして！！
なろくん
お願いっ........死なないでっ......！！！
スマさん
！！！
その瞬間、僕は目を覚ましいつの間にか、 なろくんの首に牙をたてていた。
スマさん
ｺﾞｸﾝｯ
なろくん
！！
スマさん
........ﾊｧｯ
........あれ？......僕....死ななかったの？
なろくん
スマイリーくんっ........！！
スマさん
...........なろ.....くん？........
なろくん
........っ！！
なろくん
うぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
びびくん
........スマイリーさんっ！
スマさん
........びびくん........
なろくん
ひっくひっく
なろくん
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
スマさん
........ごめんね。......心配させたね。
なろくん
........ひっく
なろくん
っ......もう、無理するのは絶対、ダメだからね！！
スマさん
........うん......ごめんね
びびくん
........スマイリーさん、すみません。
びびくん
俺のせいでこんなことになって........
スマさん
謝らないで........びびくんは悪くないから........
スマさん
僕がびびくんの血を飲んだせいだから..............
びびくん
っ
なろくん
スマイリーくん........ひっくひっく
スマさん
もう、大丈夫だから
スマさん
ほら、２人とも泣き止んで？
スマさん
びびくんも心配させてごめんね
スマさん
もう、遅いし帰って大丈夫だよ
びびくん
っはい........
びびくん
それじゃあ、帰りますね
スマさん
うん、じゃーね
ﾊﾞﾀﾝｯ
スマさん
................
なろくん
ひっくひっく
スマさん
なろくん........
なろくん
..............った
スマさん
？
なろくん
良かった........スマイリーくんが助かって
なろくん
........良かった..............
スマさん
っ
スマさん
ｷﾞｭｯ
なろくん
！
スマさん
本当に、ごめん。なろくんのためにやってたことなのに
なろくんにこんな顔させて
なろくんにこんな顔させて
なろくん
........
なろくん
そっか、スマイリーくんはあの時僕が貧血だと思って
血を飲まないようにしてたんだね
血を飲まないようにしてたんだね
スマさん
うん
なろくん
スマイリーくんに無理させてたのは、僕だったんだね
なろくん
ごめんね
スマさん
ううん。なろくんのせいじゃない。
スマさん
全部、僕の勘違いのせいだから
なろくん
でも、
スマさん
僕のせいだから
スマさん
もう、謝らないで
なろくん
っ
スマさん
なろくん
なろくん
？
スマさん
ありがとう
なろくん
っ.......！うん！
END
主（バツ）
変な終わり方してしまって、すみません。
主（バツ）
あと、やっと終わったよ～！
主（バツ）
まさか、こんな重い話になってすみません。
主（バツ）
少しでも皆さんに、感動を伝えられたなら
主（バツ）
僕は満足です！
主（バツ）
それじゃあ
おつバツ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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