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17:18
「ありがとうっ、2人っきりにさせてくれて😊」
「楽しかったねっ」
2024-07-17 18:23
「お待たせっ」
eita 「何買ったんすか?」
「ん?」
「雪見だいふく たくさん」
eita 「え?笑」
chaeyoung 「でも袋、もうひとつあるから」
「食べる?」
eita 「?」
「クーリッシュ」
(eitaに差し出す)
eita 「あっ」
「ありがとうございますっ…笑」
キリキリッ
eita 「…………」
チュゥっ
chaeyoung 「!!!」
(頭が痛くて跳ねる)
eita 「…苦笑」
「クーリッシュ、口移ししよっか」
「えっ?笑」
chaeyoung 「こっち来て」
(手招きする)
eita 「……笑」
(トボトボとゆっくり、chaeyoungに近づく)
chaeyoung 「っっ」
eita 「??笑」
chaeyoung 「はやくっ!」
eita 「え、俺がっすか?笑」
chaeyoung 「!!」
eita 「……笑」
「っっ…」
chaeyoung 「っ………」
eita 「っ…」
chaeyoung 「…………」
「ねえ、もう1回しよ?」
??
chaeyoung 「……っ (クーリッシュを吸う)」
「っっ…」
「んんっ!!」
eita 「え…?笑」
chaeyoung 「………」
「っっ」
eita 「んんっ...//!」
(eitaはchaeyoungに『キス』される)
「ちゅっ」
eita 「っっ…」
chaeyoung 「……」
………
「っっ」
eita 「………」
chaeyoung 「帰ろっ」
「早くしないとアイス溶けちゃうし」
eita 「…………」
「はいっ…」
………
「っしょ」
「遅いですねっ」
hayato 「??」
「eita達」
hayato 「あぁ」
「まぁ、もう来るんじゃない?」
「だといいんですけどっ」
………
「っっ…」
「どうしたの?」
「?!、あっいや…」
「モゾモゾして」
「なんでもないですっ…笑」
Yooyeon 「ただ、痒かっただけですっ…笑」
バッッ!!
2024-07-18 12 : 32
eita 「………」
sena 「隣にくっ付いてたらムラムラしたから 相手して?」
eita 「…?」
スルルッ
sena (制服を脱ぐ)
eita 「…………」
トスッ
sena (eitaに近づく)
「可愛くなった?小学生の時より」
「………」
eita 「(頷く)」
sena 「キスしていい?」
eita 「え…っ」
sena (eitaの🍌を触りながら身体を寄り付かせる)
「これでも中学生の時に3人くらいと えっちしてるから…」
eita 「マセてる…笑」
sena 「え、じゃあえいたは?」
「え??笑」
「………」
sena 「…? (執拗に🍌を責める)」
「っ…」
eita 「高校…っ、入ってから…?」
sena 「えっ…?」
「誰と?」
eita 「クリエーション学科に居る子と……」
sena 「え、もしかしてnaruって子?!」
「いや違うっ…笑」
sena 「え、じゃあ誰?」
eita 「Reinaって子と…」
………
sena 「あぁ〜…」
「そうなんだっ」
eita 「えっ…?笑」
sena 「ん?、なんでもないよっ」
「っっ」
バフッッ!!
eita 「っ…」
「ピロートークはもう、いいよね」
sena 「っっ」
sena (eitaをじーっと見つめる)
eita 「…?」
sena 「キスしていい?」
eita 「………」
sena 「っっ…」
eita 「っ…ん…」
「……」
「じゃあね」
eita 「??」
13 : 21
「え、授業…」
sena 「家族の用事で途中欠席する」
eita 「え…」
sena 「でも大丈夫だよ、家には行くから」
「じゃあね、また夜っ」
eita 「あ、うんっ」
トタトタッ
「え〜いたっ」
eita 「…?」
naru 「何してたの?」
「『senaと一緒に』」
「あ、いや…」
naru 「もしかしてやましいことしてた?」
eita 「してないってば…笑」
「なんで学校で…笑」
Yooyeon 「naru〜」
naru 「??」
Yooyeon 「뭐하고 있었어?(何してたの?)」
naru 「なにもっ」
「さっきsenaと一緒に居たから」
Yooyeon 『フゥン…』
「あ、てか教室行かなきゃ」
naru 「あ、そうだね」
「じゃあ、またね〜」
eita 「…笑 (失笑しながら手を振る)」
「実はキスしてたの知ってた?」
naru 「えっ??」
Yooyeon 「仮眠室で、senaとイチャイチャしてたの」
naru 「……………」
2024-07-19 08:54
グススッ
「??」
「今日は帰さないっっ」
「今日、仕事じゃない…?」
「別に昼から行っても怒られないもんっ」
「っ」
「………」
eita 「っ……」
ピチャッ
eita 「…笑」
「……っ」
eita 「たくさん出ちゃった…」
「えっ…?」
ぐうっ
sena 「どれっ、見せてっ」
eita 「え…笑」
「(白い液体が入ったゴムを見せる)」
sena 「わ、ほんとだ…笑」
「私と相性いいってことだねっ♡」
eita 「…苦笑」
「Reinaちゃんとえっちなことしてる時も 同じ?」
eita 「?」
sena 「精水の量」
eita 「っ…笑」
eita 「なんで知りたがるの?笑」
sena 「え、だって気になるから」
「初体験 奪った女の子だし」
「senaちゃんより沢山出てたよ」
eita・sena 「??」
Reina 「2人きりの、リビングのソファで」
「セックスしてたんだ」
eita 「…笑」
sena 「この子(eita)に襲われました🙋🏻♀️」
Reina 「ふーん…」
sena 「ずっと気持ちい気持ちいって 喚いてましたっ」
eita 「おいっ笑」
sena 「女の子においってなに、おいって」
Reina 「早く着替えないとバレちゃうよ〜…笑」
sena 「あっ…笑」
「はーいっ…笑」
12 : 47
ガタッ
「ね、服脱いで」
「えぇっ…」
「………」
「ちゅっ」
「あぁっ...…//」
「っっ…」
(???は??の制服を脱がす)
「naruって案外胸大きいんだね」
naru 「言わないで…、そういうことっ……」
「2人でお風呂入った時もそうやって 恥ずかしがってたよね」
「ちゅ…」
「ん……」
「………」
naru 「っ…」
「っ…笑」
「反撃しちゃダメっ…笑」
naru 「なんで…?」
「っっ」
「ちゅっ」
「……っ」
naru 「『Reinaちゃん』も体熱くなってきてるよ?」
Reina 「そっちが最初着替えてる時にちく○触ってきたからじゃん…」
naru 「じゃあもっと熱くさせてあげよっか」
グゥッ
「っっ」
Reina 「っ……」
ちゅ
ちゅっ
「っっ…」
naru 「(Reinaの身体を触りながら) すごい、熱くなってる笑…」
Reina 「………」
naru 「…??」
Reina (naruの鼠蹊部を触る)
naru 「あぁっ...///笑」
「ねぇっ笑」
「今はこっちのターンだからっ…笑」
Reina 「っっ」
naru 「んっ……///」
………
ピチャッ
naru 「っ……」
Reina 「キスしただけで私より熱いじゃん」
naru 「恥ずかしい事してるからぁ…?!」
Reina 「1度や2度や じゃないのに?」
ちゅっ
naru 「っっ…」
「.。oO(リードしたかったのに…」
Reina 「っ…」
naru 「…?」
「続きはお家でしよ?」
naru 「えっ?」
Reina 「もう準備しなきゃやばいから」
naru 「…………」
Reina 「っしょっ」
naru 「っっ!!」
Reina 「!!!」
(立とうとしたReinaはnaruに キャビネットへ後ろ向きに押し倒される)
「っ…」
naru 「まだ時間あるのにそうやって逃げるんだ」
Reina 「っっ…」
naru 「でも逃がさないから」
naru 『Reinaちゃんは私のだから』
12 : 52
ガララッ
「へぇっ、こんな感じなんだ仮眠室って」
eita 「そうそうっ」
「ねっ、ここでえっちなことしてる子 とか居る?笑」
eita 「あ〜頻繁に」
「頻繁にっ??!笑」
「そんな、学校でそんなことしていいの?笑」
eita 「バレなきゃ…笑」
「……」
eita 「っ??」
「じゃあ『私たち』もしちゃう?」
eita 「ええっ?笑」
「っっ」
ちゅるっ
eita 「っっ…」
ドッッ
「eitaの事見てたら 我慢できなくなっちゃった」
eita 「………笑」
「だからしちゃってもいい?」
「っ…」
「(頷く)」
19:06
「大丈夫なの?本当に」
eita 「ん?」
「大丈夫だよ、おおらかな人が多いから」
「じゃなくてReinaの事だよ?」
eita 「えっ」
「『Shohei』と呑むの久しぶりじゃない?」
Shohei 「ねっ」
「俺も『Shuhei』と呑むの久しぶり」
Shuhei 「最近何してるん」
Shohei 「え、ずっと学校で先生してる」
「それ以外全く」
ガタッ
「ねえっ」
「…?」
「Reinaちゃんに嫉妬されるよ?」
「大丈夫っ」
(???は???のトップスの サイドファスナーを開ける)
「っ…笑」
「???見てたら興奮してきたから…」
「??笑」
「それ、今日のわたしじゃん笑」
………
「……」
「いい匂いしすぎ……」
「…?」
「eitaに会うってわかってたから」
「……笑」
「ねっ」
「?」
「少しだけえっちなことしよ」
「(頷く)……」
「リードしてあげるっ」
「じゃあ沢山して?」
「……笑、少しじゃないじゃん笑」
「笑……」
2024/07/20 12:37
「っっ」
「?」
「?」
「どうしたん」
「なんでもないよっ」
「ただちょっかいしただけ〜」
『っっ…』
『Karinaの中…、蕩けそうなんだけど…』
Karina 「…??」
Karina 「じゃあもっと締めてあげよっか…?」
「…笑、無理っ…笑」
「次意地悪されたらイッちゃうから…笑」
Karina 「っっ」
「!!!!」
バタッッ
Karina 「…笑😂」
「ねぇっ笑…」
Karina 「本当にイきそうだった…?笑」
「…(頷く)笑」
Karina 「ごめんごめんっ…笑」
Karina 「…………」
「( の顔を見る)」
「?」
「eitaってさ」
「ん?」
「おかしくなるまでイかされた事ある?」
「………」
「してあげよっか」
「お互いに性欲溜まってそうだし」
「(頷く)……」
「でも、うるさくしたらダメだよ?」
「う…んっ」
「じゃあ、『あっこ』行こ?」
「(頷く)」
ギィッ
2024/07/21 06:47
2024-07-22 15:06
「じゃあねっ」
eita 「??」
「えどうしたの?」
Karina 「家の用事で最後の5時限目、 出れなくなったっ」
「もう学校に連絡してるからってShoheiさんに伝えといてっ」
eita 「あ、うんっ」
Karina 「『したっけね〜』」
eita 「…?笑」
カタッカタッ
18:37
「どこから来たんだっけ」
「静岡ですっ」
「横浜に住んでみたいな〜って思ったから 親に無理言って」
「ふ〜んっ。」
「お疲れ様〜〜」
「??」
naru 「あっ」
「akaneちゃんも居たんだ」
akane 「…っ笑(お辞儀する)」
akane 「今、誰撮ってるんですか?」
naru 「ん?」
「Karinaとeitaっ」
「でもソロ撮りからだから今はeitaだと思う」
akane 「あ〜」
「お疲れ様〜」
「ん?あ、お疲れ〜」
Reina 「あれ?、えいたは?」
naru 「撮影中〜」
Reina 「あ〜」
Yooyeon 「お疲れ様〜(手を振りながら来る)」
Reina 「お疲れ様〜」
2024/07/23 15:41
バタンっ
2024/07/24
「??」
「あっ」
「起きてたんですね」
「うんまぁ…」
「トイレしに…」
「あのっ」
「??」
「ちょっと、来てもらえません?」
「ん?」
「どうしたの?」
「これ」
(???にスマホの画面を見せる)
「ん?」
「っ…」
「これってもしかして『Arisa』さんのこと ですか?」
「まぁ、ご想像にお任せするよ…苦笑」
「どうしてですか?」
「…笑」
「これって…、私も成れたりしますか…?」
「えっ?」
「ダメです…か?」
「えぇっ…」
「高校=年生は対象外ですか?」
「……………」
「………」
「あのっ」
「…?」
「キス…」
「してもらえませんか…?」
「えっ」
「ダメ…ですか?」
…………
「ごめん…笑、急すぎて…笑」
グゥ
「??」
「ダメですか?」
「……」
「っっ」
「っ…ん…」
ンチュッ…
「……っ」
「…………」
「っ…………」
「もしかして…、ムラムラしてます…?」
「…?」
「性欲、溜まってますか?」
「(頷く)」
「naruも?」
naru 「…(頷く)っ」
naru 「セフレとか…、居ないんでっ…」
Shohei 「へぇっ…」
「居るかと思ってた…っ」
「居ないですっ…」
「…………」
「もっかい…、キスする?」
「…??」
「っ…?」
naru 「えっ△なことはしないんですか…」
「えっ…」
naru 「やっぱり……」
「…………」
「…………」
naru 「………」
Shohei 「もしかして…」
「襲うの、下手…?」
naru 「……?」
Shohei 「もしかして襲えないタイプ…?」
naru 「…(頷く)」
「だから…」
「リード……」
「してくださいっ…」
「何したっていいですから…」
Shohei 「……………」
?
?
?
「…………」
「っ……」
naru
?
?
naru
naru
?
?
?
naru
?
naru
?
naru
naru
?
naru
?
?
2024/07/26 01:21
………
「ねえっ」
「??」
「今日、一緒に寝よ?」
「えっ」
「ダメ?」
「ダメってか…」
「eitaだってキスしたんだし、責任取ってよ」
eita 「Reinaがしたそうにしたからじゃん…笑」
Reina 「なんで私のせい??笑」
Reina 「だから私と一緒に寝てよ」
eita 「えぇ〜…苦笑」
Reina 「ダメなの?」
eita 「じゃあえっ○なことさせてくれるならいいよ?笑」
Reina 「何それ笑」
「でもいいよっ」
「生理ないし、沢山していいよ」
eita 「……笑」
Reina 「とりあえず行こっ」
eita 「うんっ笑」
ガッッッ
「😒😒」
03:28
「っ…」
「3P楽しかったねっ」
「…笑」
「eitaの○んぽでガン突きされて喚いてたし笑」
「…笑」
「言わないでっ…笑」
「何気恥ずかしかったし…苦笑」
「トロットロな顔してたよ?笑」
「うるさいっ…笑」
「Reinaだって、」
「キスだけで身体火照らせてたじゃん」
Reina 「あれは…笑」
naru 「…?笑」
「私が感じてるのも見て興奮した?笑」
Reina 「…笑」
「…(頷く)笑」
naru 「わ…ぁ…笑、変態っ…笑」
Reina 「キス、したかったかも……笑」
naru 「えぇっ…?笑」
「じゃあ今、させてあげようか?」
Reina 「ええっ?笑」
スルッ
「っん…」
Reina 「っつ……」
eita 「……失笑」
「.。oO(何見せられてんだ…、俺…笑」
08 : 27
ガタッ
「んあっ」
「???」
Karina 「おはよっ」
eita 「おはようっ…笑」
パタンッ
「おはようっ」
Karina 「??」
「あ、」
naru 「Karinaじゃん」
Karina 「おはようございますっ…笑」
「…………」
パァッ
「ねっ」
eita 「……?」
「こっち来てっ」
eita 「っ…?」
Karina 「声出したらダメねっ」
eita 「…?笑」
「何してるの?」
eita 「っ…」
naru 「朝からイチャイチャしていいんだ…」
Karina 「………」
naru 「私にもさせてよ」
naru 「っ…」
チュルッ
eita 「っ……」
Karina 「あっ……」
naru 「独り占めしたのが悪いから」
「私だってしたいのに…」
「こんな出してどうするの…?笑」
「……笑」
2024/07/27 16:11
「っ…」
「こんなゴムに大量に精子出す人 初めてかも…笑」
「パパ活で居なかったの?」
「??」
「そういう人」
「すぐ果てる人ばっかだったから いっつもゴム、真っ平らだったっ」
「真っ平らって?笑」
「少ないってこと、精液が」
「あ〜…笑」
「っっ……」
「は…ぁ…」
「まだピクピクしてる…」
「ん…?」
「Shoheiがバックから突いてきたから」
Shohei 「……笑」
「気持ちかったから…つい……笑」
Arisa 「果ててるのに動き続けるのとかないから😠」
「危うく大きな声出そうだったじゃん」
Shohei 「ごめんごめんっ…笑」
Arisa 「じゃあ、」
Shohei 「…笑??」
Arisa 「悪いって思ってるならもう一回させて?」
Shohei 「えっ?」
グッッ
「っ…」
「笑…」
「『先輩』の方が押しに弱かったっ…笑」
「…っ」
「前からそうなの…?」
「??」
「前からレズビアンなの…?」
「レズビアンってより…」
「両性愛者、って感じですっ」
「へぇ〜…」
ガチャッ
??
2024/07/29 18:05
「っっ」
eita 「??」
tsuki 「一緒に買い物行く?」
eita 「え?」
tsuki 「一緒にCostco、見て回ろ?」
eita 「………」
tsuki 「それともReinaとの方がいい?」
eita 「??」
(遠くから) 「ほないくど〜」
tsuki 「!??」
「あ、はーいっ!」
(eitaの腕を引っ張る)
eita 「っっ…!」
tsuki 『別に、嫌いじゃないからいいでしょ? 一緒に買い物するくらいっ』
トッッ
tsuki 「??」
Reina 「?」
「どうしたの?」
tsuki 「…笑、なんでもないよっ…笑」
(遠くから) 「あ〜ほらまたイチャついてる」
eita 「いや、『tsuki』に言ってください笑」
tsuki 「??!」
「なんで私のせい?!」
Reina 「……笑」
「ほら行こっ」
tsuki 「っっ…」
Reina 『話が捩れたら困るから』
tsuki 「…??」
2024-07-31
ンチュッッ
「………っ」
akane 「今日はありがとうっ」
「楽しかった」
「ね、またしよ?」
「私の身体、嫌いじゃなかったでしょ?」
eita 「………」
akane 「…?」
「(頷く)」
akane 「ん?笑」
「言わなきゃわかんないよっ笑」
eita 「えっ……笑」
akane 「もう一度言うよ?」
『悪くなかった?』