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「ああっ…///////」
2024-07-31 05 : 47
「そんな激しくしない…でっ……」
「……??」
パチュンパチュッ!
「…んんっ」
「こうゆうの、好き?」
「っ…(頷く)」
『eitaのだから、好きかもっ…』
『奥にガシガシって…、当たるから…』
…………
ッフッ
「朝からムラムラさせてきたの 誰かさんかな~」
「起きたてだってのに。」
「…笑」
「笑い事じゃないからね?」
「??……笑」
フッッ
(??はeitaに近寄る)
eita 「…??」
「えっち、しよっか」
eita 「えっ?笑」
「じゃあムラムラさせられた気持ち、 どこにやればいいの??」
eita 「………」
「っっ」
「私より可愛い子なんて居ないんだし、 黙って襲われてればいいのにっ」
ガタンッ!!
ブーンッ
ンチュッッ
「っ……」
「っ………」
「キスだけじゃ足りなくなってきたぁっ…」
「…?笑」
wonyoung 「エッチなことしよっ?」
「笑…」
「っっ…」
バサッッ
2024/08/02 04 : 12
「……?」
「どうしたの?」
「あ、いや…」
スルッ…
(??に近寄る)
「……?」
「カッコイイねっ」
「近くでちゃんと見たら」
「……照笑」
「ね、こっち向いて?」
「?……」
「っ…」
「っん…」
「っ…?」
「もっかいしよ?」
「ね、ダメっ?」
「えっ」
「性欲強いから2回じゃ 満足出来ないかもっ」
ガッッ
2024/08/02 15:52
カタガタッ
「??」
「그럼~ (じゃ、あっ)」
「Shohei랑 데이트하고 올게요~ (Shoheiくんとデートしてきま~すっ)」
周りに居る人全員 「ええっ?!!」
REI 「어디 갑니까~ (どこ行くんですか)」
wonyoung (REIにウィンクだけする)
REI 「ㅋㅋㅋㅋ😂」
yujin 「え、いいなぁ」
wonyoung 「Matheusくんとデートしないの?」
yujin 「今、あっち忙しいから😔」
「だからできない…っ」
「🥲(泣き真似する)」
Liz 「……苦笑(引き目で見る)」
yujin 「なにっ😠」
Liz 「いやなにもっ…笑」
Liz 「…?」
(MacBookの通知を見る)
Liz 「……」
Gaeul 「??」
「누구한테? (誰から?)」
Liz 「!!!」
パタンッ!!
ガタンッ!!
Liz (急に起立する)
wonyoung・yujin・Rei 「???」
Gaeul 「…??笑」
Liz 「…이,면 (じゃあっ…)」
Gaeul 「???」
Liz 「나도 이제 슬슬 돌아갈게요…」 (私もそろそろ帰るね…っ)
yujin 「えっ」
wonyoung 「誰かと待ち合わせ?」
Liz 「…笑(首を振る)」
「ちょっと…、家の用事でっ…」
「じゃあねっ…!」
Gaeul 「あっ」
ガタンッ!!!
Leeseo 「분명히 무슨 일이 있을거야~」 (絶対何かあるよね笑)
Gaeul 「…笑」
wonyoung 「じゃあ、もう行くねっ」
Leeseo 「あ、お疲れ様~」
wonyoung 「👋(Leeseoに手を振る)」
wonyoung 「バイバ~イっ」
yujin 「👋」
2024-08-02 22 : 37
wonyoung 「暑っついっ…」
スルルッ
Liz 「???笑」
(wonyoungは着てたノースリーブを脱いで、ブラトップ姿になる)
Shohei 「っ…笑」
wonyoung 「??」
wonyoung 「Lizも暑いなら脱げばいいじゃん」
Liz 「やだぁっ…苦笑」
wonyoung 「え〜なんでっ」
Liz 「……笑」
2024/08/03 05:54
「………」
ガサガサッ…
「…??」
「??」
「どうした…のっ??」
「ん…っ?」
「後ろから乗っかってきて」
「『sara』のこと、見てたら」
sara 「??」
「我慢出来なくなって」
sara 「wonyoungちゃんも居るよ…?? いいの?、襲っちゃって」
「今の私、声ガマンできないよ?」
「性欲溜まっちゃってるし…」
Shohei 「口抑えるから…」
sara 「抑えても漏れちゃうよ?」
Shohei 「……笑」
sara 「………」
(少しだけ身体をくねらせる)
Shohei 「??」
sara 「足コキとかじゃ、ダメ?」
Shohei 「えっ」
sara 「やっぱしたい?」
Shohei 「………」
「(頷く)」
sara 「……笑」
「仕方ないなっ…」
スルッ
sara (Shoheiに身体を向けながら) 「対面でキスしながらするならいいよ?」
Shohei 「っ…(頷く)」
sara 「ずっとだからね?」
「??」
sara 「離したら、」
「手でいじめるから」
「いい?」
Shohei 「…(頷く)」
07 : 27
「あっおはようっ」
「…??」
「起きんの早くない?」
「昨日、『ボロ負け』した子とは 違うからねっ(ドヤ)」
「うっざっ…笑」
「あっ、そういうこと言っていいんだっ」
トタトタッ…
「…??」
「っ」
「意地悪しちゃうよ」
「バカにしてたら」
「バカになんか…笑」
「『1人で寝たらダメね』って言ったのに」
「一人で寝るから」
「…笑、ごめんっ…笑」
「ほんとに悪いって思ってる?」
「おかげでずっとモゾモゾしながら 寝てたからね?」
「…?」
「『eita』が先に寝るから」
「えっちなことしたかったのに」
「……」
「だから」
「今させて?」
eita 「えっ」
「先に寝たのが悪いじゃん」
「寝なかったらこんなことには なってなかったよ?」
eita 「いや…結局エッチなことするじゃん…笑」
「『akane』って性欲強い方なの…?」
akane 「逆に私、高校1年生で性欲無いとか 少ないとか聞いた事ないんだけど」
「eitaだって性欲強いじゃん」
「似た者同士だよ」
eita 「同じにしないでよ笑」
akane 「じゃあ、良く他の子には襲えるね」
eita 「??」
akane 「私だけ嫌い?」
eita 「いや…」
akane 「じゃあキスぐらいしてよっ😠」
「もしかして恋愛対象じゃなくなった?」
eita 「………」
akane 「『Karina』の方が好きになった?」
eita 「…??」
akane 「っっ」
ドタンッ!
「答えてくれる迄、意地悪なことするから」
「嫉妬してんの、わかってくれてないから」
2024-08-04 06:51
ガタガタッ
「??」
「あ、おはようっ…笑」
「おはようっ」
「起きんの早いねっ」
「『Liz』ってそんな早起きだっけ?」
「今日はたまたま…っ笑」
「『Arisa』も?」
「??」
Arisa 「私もたまたまっ」
「ねっ」
Liz 「??」
Arisa 「キスしたい…っ」
Liz 「えっ」
ガサガサッッ
「っ……」
Arisa 「Lizちゃんって、」
「すっぴんでも可愛いねっ」
「赤ちゃんみたいにムニムニしてそうだし」
Liz 「…?笑」
Arisa 「っっ」
Liz 「ん…っ……」
(LizはArisaにキスされる)
Arisa 「っ…」
「(Lizを見上げる)」
Liz 「…??」
Arisa 「Lizからしてみてよ」
Liz 「えっ?笑」
Arisa 「??」
2024-08-04 22:15
「明日楽しみだね」
「??」
「ニセコ行くの」
「あ〜…」
「eitaって北海道行ったことある?」
「1度だけあるかも、記憶に薄いけど」
「へ〜っ」
「っ…」
2024-08-06 05:53
Arisa 「楽しかったねっ」
「Jiwon(Liz)がまさか責めてくると 思わなかった☺️」
Jiwon 「笑…、これでも…、 一応経験あるからっ…笑」
Arisa 「お風呂入りにいこ?」
「『予約』埋まったらやだから」
Jiwon 「うんっ…笑」
Arisa 「じゃあ行こっ?」
グゥッッ
「っあ…っ……」
「楽しかったっ」
「2人きりでイチャイチャ出来て」
「Shohei…?」
Shohei 「…??」
「大丈夫…?」
「つかれた…?」
Shohei 「…笑(頷く)」
「saraが強引に責めてくっから…笑」
sara 「え、私のせい…?」
「途中、後ろからズコバコしてきたの そっちじゃん」
「あれ何気声我慢すんのに 必死だったからね?」
Shohei 「じゃなくても漏れてたよ…?笑」
sara 「気持ちいいトコ突くからじゃんっ」
Shohei 『じゃあそんな突きたくなるような 身体しないでよっ…笑』
sara 「でも好きでしょ?」
「ありさに無いとこあるから」
Shohei 「…っ笑(頷く)」
sara 「あ〜言っちゃお笑」
Shohei 「やめて笑」 sara 「最低なこと言ってたって笑」
sara 「でも夜這いしたの私だから…笑」
Shohei 「…笑(頷く)」
Shohei 「寝てる時に…笑」 sara 「寝てる時に🍌咥えたから…笑」
sara・Shohei 「…??笑」
sara 「ね、一緒に喋りすぎっ…笑」
sara 「ねっ」
Shohei 「…?」
sara 「露天風呂、入りに行く?」
「今なら混浴出来そうだし」
Shohei 「なんか、良からぬこと考えてそう…苦笑」
sara 「そんな野蛮なことしないから?」
「そういうの好きなのしょうへいじゃんっ」
Shohei 「うるさっ…笑」
sara 「…笑、行こっ笑」
Shohei 「うんっ…笑」
ガタガタッ
「ね、eita?」
eita 「ん?」
(後ろを振り向く)
「っっ…」
eita 「っっ…」
(??にキスされる)
「eitaのハート、もーらったっ笑」
「もう、『akane』のだから」
eita 「…??笑」
akane 「Karinaとかに奪わせないから」
「Reinaにも。」
eita 「…?」
ドッッッ
「어, wonyoung이 그런 책략가였나? (あれ?、wonyoungってそんな責め手だったっけ)
wonyoung 「나 너무 만만하게 보는 거 아니야? (私の事、甘く見過ぎじゃない?)
「…笑」
「かわいいっ…笑」
wonyoung 「Gaeul한테도 혼내줄테니 (Gaeulにも同じことしてあげるから)
빨리 이리와? (早くこっち来て?)」
Gaeul 「……笑😂」
スルルッ
Gaeul 「責め返されても知らないから…っ」
「ムラムラしてるの、 wonyoungだけじゃないからね?」
…………
チュパッッ
「そんな気持ちいですか?」
「まだ亀頭しか責めてないのに……」
2024-08-07 05:42
「……………」
(??の顔をじっと見る)
「……笑」
「感じてるの、可愛いっ…笑」
「寝起き早々なのに笑」
「……笑」
「女子校生ちゃんの口の中、気持ちいい?」
「……(頷く)っ」
「っ…笑」 「~(頷く)」
「よかったですっ…笑」
「え…、」
「??」
「『eita』にもそういうこと、するの?」
「まぁ……」
「ねっ」
「……?」
「っっ」
「っん…」
チュルルっ
(起きてる??の後頭部を抑えながら ??はキスし続ける)
ちゅっっ…
「っっ…」
「…………」
ガタガタッ
「えっ…ちょっ…」
2024-08-11 19:20
iroka 「昨日、『私たち』が勝ったから 何してもいいよね」
「ASOCONで、」
「勝ったから」
iroka 「それともっ」
っっ
「??」
「chaeyoungちゃんに襲われる方が、」
「よかった?」
「27歳の、大人の子、タイプじゃない?」
「……………」
ガチャッ
「……??!」
「あっ…笑」
「びっくりした〜っ…笑」
「こっちに来たのかと思った…笑」
「………」
iroka 「ねっ」
「??」
「そんなに、私とするのいや?」
「いや…、全然…、(小声)」
iroka 「……?」
ドドッ!!
「!!!」
iroka 「本当は全然嫌じゃないですって?」
「さっき、心の声漏れてたよ?」
「私が可愛いから緊張してるんだ」
「…………」
iroka 「ね…っ」
「……??」
iroka 「えっちなことはしないから、 少しだけ5分だけ、キスしてくんない?」
「??」
iroka 「何もしないから」
「………」
iroka 「っっ」
「っん…」
ちゅるっ
2024/08/12
06:11
「…?」
「Reina…っ」
『えっ、Reina、なんでここに居るの?』
Reina 『なんでだと思う…?』
『少し、自分の頭で考えてみたら?』
『昨日、自分が何してたか』
「………」
Reina 「ねぇっ」
「…??」
Reina 「なんで私じゃダメなの?」
「…??」
Reina 「naruの方がいいんだ」
「私とかじゃなくて」
eita 「えっ…」
「もしかして、嫉妬してる…の?」
Reina 「なんでそうなるの?」
「目の前であんなことされたらさ、 嫉妬しない訳なくない?」
「もしかしてバカだった?」
Reina 「………」
eita 「ねっ」
Reina 「??」
「っ…!?」
パタッ
「っ…ん」
「っ……」
eita 「………」
Reina 「最低な男の子だね」
「キスで封じ込めようとか」
eita 「少しだけ…悪い子になっていい…??」
Reina 「…??」
eita 「どっちもって…、ダメ?」
Reina 「どっちも?」
eita 「っ(頷く)」
Reina 「じゃあ、」
「私が 『身体的に好きに なったらいいってこと』?」
「悪いけど、」
eita 「…??」
Reina 「セフレ持つの、もう辞めたから」
「eitaが、」
「naruのことが好きってなったら」
「私は居なくなるから」
「HYBEとマネージメント契約 しちゃったから」
「もう、あの学校にいる意味も無いし」
eita 「えっ…」
Reina 「それでもさっきみたいなキス」
「できる??」
「出来なかったらここでバイバイだねっ」
eita 「………」
Reina 「でもいいよ?」
eita 「??」
Reina 「逃したくないからって、」
「引き留めのキスするの」
Reina 「でもその代わり、」
「eitaのこと縛るから」
「浮気させないように」
「それでもいいならキスしてみて…?」
「多分」
ススルッ
eita 「?…」
Reina ((耳元で)) 『出来ないと、』
『思うけど…っ』
『だって』
『私に、』
『蝕まれてるから…』
『身体も何もかも』
『全部私に蝕まれてるから』
「『naru』に変わるなんて、」
『無理だよね…?』
『eitaくんっ…』
「もう、『私のモノ』だから」
『私から逃れるなんて、出来ないよね?』
『はよ行きますよ笑』
『Arisaのこと引き留めてるから 少し待っててっ』
Arisa 『なに…っ……笑』
sara 『Twitterでバカにしたから噛ませて』
Arisa 『やだっ笑』
『……笑、早くして…っ笑』
『??…』
Arisa 『ねぇ…笑、やめてっ……笑』
ドタドタッ
sara 『やだっ笑☺️』
2024/08/17 05:24
eita 「…??」
Arisa 「??」
eita 「えっ、どうしたんすか…」
Arisa 「見てちゃダメなの?」
eita 「いや…」
Arisa 「ねっ」
eita 「??」
Arisa 「しても、いい??」
Arisa 「Reinaちゃんにバレないようにっ」
eita 「えっっ…」
スルスルッ
Arisa 「ねっ、」
「ダメっ…?」
eita 「え…っ」
Arisa 「えっちな事するの」
「『Reina』ちゃんより 気持ちよくさせてあげるから」
?
Iroka
?
?
?
Iroka
?
?
?
Iroka
Iroka
Iroka
?
Iroka
?
?
Iroka
Iroka
?
Iroka
令和6年、8月中旬、
先月の終わりからeita達は夏休みに入って
sara
sara
eita
sara
Shohei
8月初旬までは横浜に居て
sara
Shohei
そこからeitaとReina達を連れて 隅田川花火大会見た翌の日の足で 北海道へ向かった
そして
Shohei
Shohei
eitaとReina達含めて16人で 御用達の「スカイニセコ」でつい一昨日まで
sara
eita
滞在してた
そして今日から。
Shohei
またニセコに戻って、 ニセコのバケーションレンタルに今日から Karinとirokaの友達1人と、
sara
sara
自分の友達1人追加して、そこに向かう
今はその準備時間
eita
sara
?
?
?
?
?
?
トタトタッ
2024-08-21
18:12
スルスルスルッ
eita・Karina 「…………」
eita 「……」
eita 「??」
「ん?」
「どうしたの?」
Karina 「ん?」
eita 「どうしたの?…笑」
eita 「ねえって笑」
Karina 「見てちゃダメなの?」
「じーって」
eita 「恥ずかしいからやめて…笑」
Karina 「なんで…?」
カタカタッ
Karina (eitaの隣の席に着く)
eita 「…?笑」
Karina 「『前より』目、」
「見てくれる様になったねっ」
「中学校の時、」
「ずっと、目、逸らしてばっかだったのに」
「Reinaとかとつるみだしたから 可愛い子見るの慣れてきた?」
eita (少しだけ目線を逸らす)
「……」
Karina 「また、」
「付き合う?」
eita 「え……?」
Karina 「今なら満足させたげれるよ?」
eita 「………」
Karina 「Reinaちゃんがアイドルになったら 会えなくなるじゃん」
「本当にReinaちゃんのこと好きなの…?」
Karina 「黙りしてどうしたの…?」
eita 「それ、」
「今答え出さなきゃ」
Karina 「…?」
eita 「ダメかな…」
Karina 「ん〜…っ」
Karina 「じゃあもう奪われても文句言わないでね」
『引き留めたりしないから』
「けど、」
「私は、待ってるから」
「でも、奪われちゃったりして 喚いても私知らないからね?」
「これでももう、噂されてるの、 小耳に挟んじゃったから」
eita 「………」
Karina 「いつ奪われてもおかしくないから」
「あの時付き合った時だって」
「他に好きな子居たし」
eita 「わざわざ言う必要ある…?それ」
Karina 「え…?」
eita 「他に好きな子居るの、 お互いに同じじゃん」
「わざわざ言う必要ある?」
Karina 「………」
(ガタッ
「……?」
eita 「下行ってご飯食べてくるっ」
Karina 😟😟 (声にもならない声で「えっ…」と出す)
カタンッッ
Karina 「…………😔」
17:03
………
eita 「……」
ッッ…
eita (コーヒーを飲む)
akane 「ブラック飲めるの?」
eita 「…?」
akane 「…苦くないの?」
eita 「…(頷く)」
……
akane 「ね」
eita 「ん?」
akane 「eitaってさどんな骨格の子が好きなの?」
eita 「え、何急に笑」
akane 「だよね…笑」
「でもなんか、 ちょっと聞いてみたかったから…」
eita 「あ、でも 骨骨しい子が好きかも」
akane 「ん〜…」
17:03
iroka 「疲れたねっ」
Shohei 「ねっ」
「てかよく身内外の人来たのに 焦んなかったね」
Lua 「やり慣れてるから」
「少し前とかアーケードのスト5やってたり してて喧嘩売られたことあったから」
iroka 「なんか女の子だからって 甘く見られてたね笑」
「しょうへいとかにも当たり強かったし」
Lua 「ねっ笑」
「ナンパでもする気だったんかな…🤔💭」
iroka 「大いにあるっ👉」
Shohei 「…笑」
iroka 「謙虚さなかったし」
Lua 「めちゃくちゃ言うね笑」
iroka 「だって、負けた方が悪いじゃん」
「だって相手、ホームコース選んでたよ?」
Shohei 「あ、八重洲?」
iroka 「(頷く)」
Shohei 「まぁGC8には勝てんよ」
「いくら5ギアとはいえ4駆のハイパワー部類だし」
iroka 「てか最後新環に逃げてなかった?笑」
Shohei 「はいはいっ笑、悪口は終わりっ」
iroka 「…笑、見てて面白かったからつい…笑」
「面白くなかった?」
Lua 「…苦笑(頷く)」
iroka 「でしょ??!」
カタッカタッ
「威勢よかった割には弱かったな〜」……
「だから…笑😅」……
「…笑🤭」
ガチャッ
iroka 「??」
Haruki 「あっえっ、」
「何してたん?」
iroka 「別に…っ、何も…っ」
Haruki 「ご飯食べる?」
iroka 「…っ(頷く)」
グウッ
Haruki 「おっけい…」
14:57
Lua 「っ…」
8月26日、
Lua 「……」
カチッ
Lua (煙草に火をつける)
Lua 「………」
Lua 「ふぅ……」
出来れば出逢いたくなかった人と再会した
Lua 「っ…」
高校生の時にゲームで仲良かった子と
Lua 「っっ…」
(iPhoneを手に取る)
大人になって再会してしまった
あの時は何も思わなかったのに
その時の感覚が今になって蘇って
今も昔も彼女居るのに、
sara 「あっ」
Lua 「…っ?」
sara 「タバコ吸ってるっ」
Lua 「ダメ…?」
sara 「ダメじゃないよ?」
「だって、私も吸うから」
Lua 「??」
sara 「……」
Lua 「はいっ…」
カチッ
sara 「っ…」
「っっ…」
sara 「ありがとうっ」
Lua 「「(頷く)」」
あの時と同じでまた、 我慢できなくなってる。
欲という欲、何もかもが…
「うっ…んっ//」
「ねぇっ」
「ちゃんと聴いてシてるの…?」
「私だけ気持ちよくなってないっ…?」
「オナ電するって言ったのそっちじゃん……」
「なんで私だけ喘いでるの…?」
っんちゃっ
「っっ」
「え」
「?!!」
「何してんの」
「別に何もっ…」
「◇ナニーしてた…?」
「!!(頭をブンブンする)」
「えぇ……笑、そんな拒否する…?笑」
「え、してあげよっか?」
「えっ…」
「一応っ…、」
「違法な事だけど…」
「……………」
「(頷く)」
「してくださいっ…」
「『Haruki』さんもirokaさん居なくてむしゃくしゃしてるんですよね…」
「えっ…」
「私も好きな人奪われたんで 同じ気持ちですっ…」
「だから、」
「今、ここに誰も居ないので」
「………」
「不純異性交渉、します?」
グッッ
「??」
「しましょっ…?」
「今どき、『高校生とえっ○な事』したことない人なんて居ないんですし…」
「………」
「っっ」
「っん?!」
チュッッ……
「こう見えて…」
「経験多いんで…、楽しませれますよ?」
「……」
「寝室っ(そこを指差す)」
「行きましょっ?」
「(Harukの腕を引っ張って向かう)」
「……っ」
16:05
eita 「倶知安に来たわいいけど 何もすることねぇ…」
「(小声で)sayaさんに着いてくとか 言わなきゃ良かった…」
Reina 「でもすき家とかあるじゃん」
eita 「いや今から飯…??笑」
naru 「UFOキャッチャーとかもないもんね…」
eita 「ほんとそれ」
「ゲーセンすらもないじゃん」
Reina 『じゃあ札幌行く?』
naru・eita 『えっ??』
Reina 『今なら間に合うよ?』
naru 『えぇ…』
Reina 「『akaneとHaruki、置いたまんまだし」」
eita 「……」
Reina 『悩むくらいなら行こ?』
eita 『えぇ…笑』
Reina 「(eitaの腕をとる)」
naru 「……苦笑」
Reina 「行こ行こっ」
ガサッ
2024-08-27 05:45
eita 「えっ…」
「あ、おはようっ☺️」
「まだ寝ててもいいんだよ…?」
eita 「いやっ…、えっ…」
「あのっ…」
「…??」
eita 「なんで『上』に……」
「ん、ダメ?」
eita 「え…?」
グッッゥ
「……」
eita 「あの……」
「…?」
eita 「………」
「ねぇっ、キス、しよっ?」
「やだ…?」
eita 「えぇっ…?」
グッッ
………
グウッ
グウッ
「ね、気持ちい…?」
「…っ」
「前よりキツくなった…?」
「…?」
「ほんと…?」
「実感ないんだけど…」
「筋トレしすぎ…っ」
「筋トレしたらキツくなるの?」
「??」 「??」
「2人だけでさ、」
「楽しんでさ」
「あたしも一緒に入れてよ」
「えっ」
「いいよ」
「?」
「やったっ」
スルル
パチッ
バフゥッ
「………」
「ね…笑」
「ん?」
「接続部…笑、白くなってるよ…?笑」
「えっ」
「だって」
『喘いでなかった?』
「そんななると思ってなかった…笑」
「………」
「あぁっ...///笑」
「ねぇっ笑」
「……??」
「クリ触んないでっ…笑」
「クリ、苦手なの?」
「苦手ってか…笑」
「………」
「っぁっ…//笑」 (ビクッとして体を反らす)
「ん?どうしたの…?」
「ねっっ…笑」
クチャピチャッッ…
「なんか、コリコリしてるよ?」
「っっ……笑///」
「……笑」
「ここ、気持ちいんだ」
「っっ……」
グチャッグチャッ
「あ…っっ」
「…?、あっ」
「ねっ…笑」
「…??」
「しょうへいも 気持ちくされたいでしょ…?」
「………」
「イキかけてるからゆっくりしてっ…笑」
「中に出していいよ?」
「いや…、ゴムっ……笑」
「!!!!!」
「…?笑」
クチュクチュッ…
「ああっ…っ!///」
「っ…笑、舐めたら荒れ出した笑」
「っ…、ねぇっ!!」
「…笑、なに…?どうしたの?」
「どうしたのじゃないってば!!」
「笑」
「クリ、甘噛みされてやばかった?」
「…っ」
「ちょっと良かったけど…」
「えっ?笑」 「…??笑」
「咬まれるの好き派?」
「(頷く)…」
「ハハッ笑、変態じゃんっ笑」
「うるさいっ…それ るあ も一緒じゃん」
「あたしそんなねじ曲がった 性癖ないから…笑」
「ほんとに?」
「…?笑」
ピチュッ
「あ…っ」 「…?」
「レズキスされても同じこと言える?」
「え…っ」
「っっ」
「んっ...…」
「……」
「っっ…//」
「ち○びコリコリされるだけで アヘりそうになってんじゃん」
「舐めたらどうなるかな、?」
「ねっ…、やめてっ…笑」
「……?」
「あ…っ///」
チ"ュッッ
「っっ……」 (声を震えながら我慢する)
「…っ、下も、濡れてきてんじゃん」
「下は前から…笑」
「え…っ?」
「…っ笑、変態じゃんやっぱ笑」
「うるさいっ…笑」
「………」
ボフウッ
「…?」
「ね、」
「…?」 (後ろを振り返る)
「後ろから、挿れていい?」
「えっ…」
「っ」
「っっ……!!!」 (Luaの下半身に寄りかかってパタパタとする)
「ああ…やっばっ……笑」
「子宮壊れちゃうっ…!!」
「…??」
「奥入りすぎて…??」
「…っ!!(頷く)」
「…っ」
「…?」
「キス、していいですか?」
「え」
「っっ……」
チュッ
「くっっ…」 (しょうへいの🍌でもがき喘ぐ)
「…っ」
「ほんとに、いい匂いしすぎっ…」
「しょうへいさんも ち○び、弱いですか?」
「え…っ?」
「…」
「っ…」
「チュルッ」
「…っ」
「ね"ぇっ…!!!」
「…??」 「…?」
「私で腰振りながらしょうへいと イチャイチャしないでっ……!!!」
「どうしたんですか?急に笑、 妬いてますか?笑」
「っ…、急に敬語なの腹立つっっ…!!」
「黙って、しょうへいの🍌で アヘアヘしてればいいじゃんっ」
「…っっ!」
「っ……」
「もう1回、キスしましょ…?」
「っ…」
「っっ」
チュッッ
23:41
Lua 「…笑」
Arisa 「あ〜ホテルに戻るの楽しみだな~」
Lua 「続きするから?」
Arisa 「っ(頷く)」
Shohei 「……苦笑」
Arisa 「ケンタッキーの油で フェ○するの楽しかったな〜」
Shohei 「そう思ってるの、ありさだけだよ?笑」
Arisa 「え?、しょうへいの反応が 好きなだけだよ?」
Lua 「あ」
Shohei 「……笑」
Arisa 「ホテル戻ったらセッ○スしよ?」
Lua 「…笑、誘われてる笑」
Arisa 「じゃあLuaは誘ったことないの?」
Lua 「そんな大胆にしない…っ笑」
Arisa 「えっ、どんな感じにするの?じゃあ」
Lua 「えっ…?笑」
「気抜いてる時に押し倒す」
Shohei 「は…?笑」 Arisa 「えっ?…笑」
「私より押し強いじゃん」
Lua 「そんなあからさまにやんないから」
Arisa 「いやいや…!笑」
「よく言うよ」
Shohei 「言うてありさもするじゃん」
Arisa 「っ…」
Lua 「笑…、墓穴掘られた笑」
Arisa 「うるさいっ!」
「ホテル戻ったら虐めてやるから…😤」
Shohei 「こっわ…苦笑」 Lua 「…笑😂」
2024/08/29 03:08
ブーンッ
「ね、お久しぶり」
「元気にしてた?」
11:30
ガサガサッ
「もうそろそろで出るよ~」
「………」
『待ち合わせどこだっけ?』
『○*△?』
「お腹空いたから早く行こ」
kohki 「せっかちやん」
「せっかちはホモだゾ」
Lua 「ホモじゃないもん…っ笑」
「Shohei?!!」
Shohei・Arisa・kohki 「???」
??? 「あ、間違ってたらごめんなさい」
「片桐翔平さんですよね?」
Shohei 「あ、まぁ…」
??? 「私の事覚えてます?」
Shohei 「え?」
??? 「一応、札幌光星に居たんですけど」
Shohei 「??」
Shohei 「あ!」
「Miaだ!」
Arisa 「?」
Mia 「ようやく思い出してくれました?」
Shohei 「…(頷く)」
「え、何してんの」
Mia 「え、たまたま札幌で旅行してて」
Shohei 「あ~…」
Mia 「折角ですし、インスタ交換しましょ」
Shohei 「はいはいっ笑」
Mia 「あ…、地味に私より多かった…苦笑(小声)」
Shohei 「え」
「(ニュー)クラブで働いてるの?」
Mia 「はいっ」
「これでも一応2位(𝐧𝐨. 𝟐)ですっ」
Shohei 「へ~っ」
「見えんっ笑」
Mia 「え〜酷いっ🥺」
kohki 「キャバ嬢と友達とかもう役満やん笑」
Lua 「え、行ったことあります?」
kohki 「??」
Lua 「キャバクラに」
kohki 「ニュークラ(ブ)ならある」
Lua 「なんか違うんですか?」
kohki 「グレードの違いかな」
Arisa 「1人増えた」
kohki 「え?」
Mia 「あ、初めまして~」
Lua 「…(お辞儀する)」
kohki (同じくお辞儀する)
Mia 「割り込んで大丈夫ですか?」
kohki 「あ…まぁ…」
「大丈夫ッス…笑」
Mia 「やった~😊」
ガタッッ
2024/08/30 05:15
「???」
「?」
「あ、おはようっ」
「おはよぉ~」
「朝早いね」
「夜職だけど一応こう見えて 朝型だし早起きなの」
『どう見えて…笑』
「こう見えて🙂」
「…笑」
2024/08/30 22:17
Mia 「もう6本も空いたっ」
kohki 「飲みすぎ…笑」
Shohei 「っ…」
kohki 「お…っ笑」 Mia 「おおっ!」
Shohei 「Miaと同じ本数になったっ」
「ただコークで口直さないと 気持ちわりぃ…」
Mia 「もしかして弱い?」
Shohei 「いいや?」
Mia 「っ…」
kohki 「うわ…」
「キャバ嬢怖っ」
Mia 「ホステスねっ、」
「それ、北海道で言ったら えろい意味になるから」
kohki 「あ、はいっ…笑」
「っっ笑」
Mia 「はいっ笑、もう一杯笑」
Shohei 「えぇっ……笑」
「………」
「っっ…」
Mia 「🙂…」
Shohei 「っ…🤢」
Mia 「はい、もう一杯笑」
Shohei 「え…」
「……」
Mia 「……」
Shohei 「っ…」
Mia 「っっ(Shoheiに近寄る)」
「飲まないでっ」
Shohei 「っ…?」
Mia 「っっ…」
Shohei 「ん…っ……」
(ガタッッッ
Mia 「来てっ」
Shohei 「っっ……」
Mia 「楽しい事しよ?」
「1ヶ月くらい溜めちゃったから」
Shohei 「………」
Mia 「………」
(Miaは着てたタイトTシャツを脱ぐ)
「っっ……」
Shohei 「…………」
Mia 「どぉ?、高校生の時よりエロくなった?」
『よく放課後に△▽△▽してたけど』
Shohei 『………』
Mia 「私とこうゆうこと出来るの、 レアだからね…?」
『でもその代わり、 沢山楽しませてあげるから』
「………」
(Shoheiのシャツを脱がす)
Mia 「っっ…」
Shohei 「…………」
Mia 「いい身体してるじゃん」
「舐めて、いい…?」
Shohei 「っ………」
Mia 「クライナー飲みすぎて、 おかしくなった…?」
Shohei 「………………」
Mia 「……」
Shohei 「…?」
Mia 「……?」
Shohei 「え……、何それ…」
Mia 「手錠だよ?」
Shohei 「え……?」
Mia 「お酒呑んで酔ってるし」
『動けなくさせようかな~って』
Shohei 「強姦じゃ……」
Mia 「……笑」
「『堕ちた』のが悪いじゃん…っ笑」
『私の罠にずっと引っかかって…笑』
『昨日からそうなの、気づかなかった?』
Shohei 『えっ?』
Mia 『図星?』
Shohei 『そっちがね…っ笑』
Mia 『……?』
Shohei 「っっ」
Mia 「わぁっ!!!」
(『酔った』ShoheiはMiaを キャビネットに押し倒す)
Mia 「っっ……」
Shohei 『そっちも、ワナに掛かったねっ』
Mia 『…?』
Shohei 「『そんな、お酒弱くない』 って言ったはずだよ?」
Mia 『え…、じゃあ酔ったフリ…??』
Shohei 『ちょっとっ』
Mia 『………😐』
『(しょうへいを上目遣いで睨みつける)』
Shohei 『元からこのつもりだったの…?』
Mia 『っ…(頷く)』
Mia 『だって…っ』
Shohei 『好きだったから?』
Mia 『……?』
『知ってるならじゃあなんで離したの…?』
Shohei 『転校すること知ったから』
Mia 『…………』
Mia 『じゃあ』
Shohei 『??』
Mia 『もう『離せれない』ねっ』
『また知り合っちゃったから。』
『分かってて離してるから、』
『もう逃がさないよ』
『私と同じところに住んでたのが 運の尽きだったね』
『私の沼に引き摺りこんであげるから』
Shohei 『じゃあ入れてみてくださいっ笑』
Mia 『っっ……😠』
「………」
「っ………」
ガタッッ
バタンッ
2024/09/03 05:56