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オ ル ゴ ー ル っ て ゆ ー の が お 洒 落 よ ね ❕ ❕ 溢 れ る 儚 さ と ミ ス テ リ ー 感 が 最 高 で す 雰 囲 気 と か お 洒 落 ✨ え も う 好 き で す 🫶🏻 🤍
わああ、感動🥹🫶🏻 雰囲気だいすか
うわーんあんなによく分からない小説から神小説に繋げてくれてほんとにありがとう> <՞ ՞♩ 確かに私と猫夏の終焉だね。 またいつか白馬に載って迎えに行かせて頂きます🧏🏻♀️💓 私の記憶の1部にあなたが居るように貴方の記憶に私がひっそり居たら嬉しいです。 私も猫夏の作品儚くて大好きです。 いつまでも沢山素敵な作品を届けてね 大好きな天使さんへ 泡沫より
そんな綺麗事を舐め合っている会話も終わり
千
及 川
無理して笑わなくてもいいのに
君はいつもそう
気持ち悪い
千
及 川
千
千
千
千
千
最初は何も思ってなかったのに
及 川
こんな子に惹かれる自分が嫌だ
及川~
千
千
千
千
及 川
そう言ってオルゴールを持って去る
及 川
さっきのことは無かったかのように
君はまた宙を見つめる
やっぱり
一日中君は空を見上げている
まるで
「殺して」
と言わんばかりに
ただのクラスメイトに殺されることが
彼女の幸せなのか。
それなら鳴らすことが善?
考えていても答えは鳴らすまで分からない
及 川
永遠の疑問
そんな考え事をしていたら
気づいたら次の日だった
及 川
千
千
及 川
及 川
千
千
及 川
それを聞いて安心した自分がいた
俺は少し少し
音を立て回し始めた。
いや
回し終わらそうとしている
千
及 川
千
及 川
𓂃
小さく音が流れ始めた
君にとって最期
及 川
巻き戻そうとしてる指が滑る
千
千
及 川
及 川
千
千
そう言って彼女は宙を舞って
ドン と鈍い音を流した
及 川
及 川
分かってたのに
なんで?
泡沫様とのストーリー
完結
『貴方と オルゴールの 短き終焉」
泡沫様へ
こんな機会をいただきありがとうございます
感謝しかありません
泡沫様のストは独特の雰囲気があり
大好きです
これからもずっと
少しの間しか関われませんでしたが記憶の一部に私がいれば幸いです
リアルを満たしてください
勉学辛いですよね同じです
努力する者はどこかで必ず報われるので頑張ってください
いつか又出逢えたら嬉しいです
戻ってくる時お迎え願います
泡沫様と猫夏の短き終焉
なんかいい感じじゃ!?
うちは泡沫が大好きです!!
この気持ちは変わらないのでいつか迎えに来てください
白馬に乗ってお願いします^ −
愛なる貴方へ
幸せをありがとう❗