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ねる
しおん
2022-12-2 am 10
Applewatchの通知を見る
しおん
しおん
ねる
ねる
ねる
しおん
しおん
ねる
ねる
しおん
しおん
ねる
ねる
ねる
しおん
pm 8
ねる
ねる
ラブホの無人受付の空き室パネルを見て ねるはそう言った
ありさ
ねる
ありさ
ありさ
ねる
しおん
ねると昼の2時に会って、ラウワンでまた遊んで、eスポーツ施設でゲームもしたりした。
特別、なんの他意もなく。
遊んで、ご飯食べて、また遊んで。
ただの友達
ねる
しおん
ねる
ねる
ねる
しおん
後ろに居るありさが
ありさ
しおんの後ろに抱きついたまま、 顔を押し付けそう言った
ねる
ねる
ありさ
ありさ
ねる
そんな風に1日の半分を過ごしてた。
けど、寂しくなってきたのか
JRに乗ってありさもニセコから来た。
来る報せを知った時、ねるは悲しげな顔と「来なくていいのに」って言う恨みを持った顔をしてた。
他意は無いなのに。
けど、自分は他意はあった。
だから、嘘ついて、ラブホに来た
けど、ありさはまだ気づいてない
肝心なねるも
ガチャッ
玄関でありさにトンッと押される
しおん
ねる
しおん
ありさ
しおん
部屋の奥まで行き
しおん
しおんは床にバッグを置く
ねる
しおん
しおん
ねる
しおん
ありさ
しおん
お互いガサゴソしながら、少し沈黙が続く
しおん
ありさ・ねる「?!」
ねる
ありさ
少しムスッとした顔でこちらを見る
ねる
ありさ
しおん
ありさ
しおん
ありさ
ありさ
ありさ
しおん
しおん
ありさ
ねる
ねる
12月に入って急に北海道は寒くなり 雪もたくさん降った
(リアルな話)
金曜日なのか、少し街から外れてても 人は多い
ねる
しおんはニセコの気温を調べ、
しおん
ねるにスマホを見せる
ねる
ねる
ねる
2人は 少しゆっくり歩きながら、 周りを眺める
ねる
しおん
ねる
ねる
しおん
しおん
ねる
ねる
しおん
ねる
ねるは「ん?」みたいな顔をしてこちらを見る
しおん
ねる
ねるはしおんに近づいて
ねる
しおん
ねる
ねる
ねる
ねる
ねる
ねる
しおん
ねる
鼻で少し笑う
しおん
ねる
しおんはねるから目線を外して、俯く
ねる
ねる
ねる
しおん
ねる
ねる
ねる
しおん
ねる
ねる
ねる
ねる
ねる
ねる
そう、下を見てボソッと呟いた
しおん
ねる
ねる
ねるは、バレたくなくて、先に店内に入る
2022-12-3 am 6
外はまだ暗くて
しおん
しおん
エアコンの暖房を焚いてても、
部屋の空気は少し冷たい
あの後、少しだけ寝て
自分の車でニセコにまで戻った
真夜中の0時に。
しおん
寝てる、 黒のシャツを着たねるが目の前に居る。
しおんは、パンツをずらし、 🍌を出したまま、
ねるの下部に🍌の頭をスリスリする
して、ねるのパンツを少しずらして、 人差し指で軽くつんつんする感じで触る
しおん
ニヤニヤして、少し鼻で笑う
しおん
しおん
小さな声でそう言った
すると、
ねる
しおん
ねるが、目を覚ました。
でも、
ねる
1度起きてるような姿な気がした。
しおん
しおん
ねる
ねる
しおん
ねる
隣でありさは。
寝てない。
もうひとつの部屋で寝てる。
ありさがすぐ寝ることをわかってて、
寝て、すぐ
ねる
ねるに、ゴムを付けられる
ねる
ねるに釣られるように今いる部屋に来て、
ねるに、
キスされたり、焦らされたりして、 少しだけイチャついてた。
会った時、 「したくて、会ったわけじゃないからね?笑」
って、冗談交じりの質問にそうは返してくれた。
けど、今は
ねる
ベッドの後ろに腰掛けた しおんの上にスっと乗る
ねる
ねる
ねる
しおん
ねる
ねる
ねる
さっきの時の顔から、虚ろで誘ってるような顔つきになってきた。
ねるの方から、少し甘い香りの香水の匂いもする
それほど、求められてるのかなって思うと
ねる
ねる
声を我慢して、するなんて……
しおん
ねる
ねる
ねる
ねる
ねる
できるかな?
ねる
ねる