る
るざく!歌詞ドッキリ!
る
スタート!
る
ねぇねぇ
あ
ん?
こ
なんだー?
る
僕屋上で靴を脱ぎかけたときに
あ
寝ようとしてたの?
こ
足疲れたんか?
る
パーマの先客に声をかけてしまった
あ
人いたんだ
る
ねぇやめなよって
あ
ん?
こ
なんでだ?
る
口をついて出ただけ
あ
へー
る
思ってもいないことでも声をかけてしまった
こ
ん?
る
そこの男の子はさ言ったんだよ
初恋の人だったどうしても愛されたかった
初恋の人だったどうしても愛されたかった
る
って
こ
え?
あ
へぇー
る
僕は言ったの、気軽に思わないでよッ
辛い人は他にもいるんだよ?ッって
辛い人は他にもいるんだよ?ッって
こ
え?辛い人?
あ
そんなるざぴ自身みたいな言い方
る
その子の話を聞いてあげたら話したら
楽になったって言って屋上から出てったの
楽になったって言って屋上から出てったの
こ
へー
る
その翌日にまた靴を脱ぎかけたの
る
今日は背の低い男の子がいたの
る
また声をかけちゃったやめなよって
あ
そうなんだそれで?
る
背の高い子はね
る
クラスでの孤独を感じてたんだって
る
無視されて落書きとかさせられちゃってたんだって
る
僕は話を聞いてさ?
る
でもクラスでは孤独を感じていても家ではどうなの?って聞いたら
る
家では暖かいなって言ってたの
る
だから早く暖かいところに帰らなくてもいいの?って言ったの
る
それでさ?やっぱり帰るよって言ってさ帰って行ったんだ
あ
辛そうだね
こ
うんうん
ッ(これは実話らしいですあと心の中です☆)
る
そうして何人かにさ?声をかけて追い返して
る
それで最後見つけたんだよガーディガンの子
あ
そういえばるざぴ学校の茶番で
カーディガン着てるね
カーディガン着てるね
る
その子は家に帰る度に増え続けるアザを
消し去ってしまうためここに来たのと言ったんだよ
消し去ってしまうためここに来たのと言ったんだよ
る
その時勝手に口が動いたの
る
ねぇやめてよッて
る
でも僕にはその子を止める資格がなかった
こ
なんでなんだよ
る
その子ね?今日はやめとくよって言って帰っていったの
る
今日こそは誰もいない僕一人だけ
る
誰にも邪魔されない邪魔してはくれない!
る
カーディガンは脱いで
あ
うん
る
髪を揺らして
こ
まさか!?
あ
え!?
る
背の低い僕は今から飛びます!
る
じゃあねばいばい
あ
ねぇお願い嘘って言って!
こ
るざく君!?
…
る
ドッキリでしたー!
あ
良かったー!!!
こ
安心したやめろよー!
る
歌詞ドッキリ!
る
面白かったー!