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????(まって意味が分かってこない
_天使病(セラフィム)_ 背中部分から翼が生えまるで神話に描かれる天使の如き姿になること。 その翼が大きくなればなるほど、奇病の持ち主は衰弱し、死に至る。 天使病の翼は奇病の持ち主の成長につれ、どんどん栄養分を吸収し、 翼が神々しさを増すほど衰弱していく、難解な奇病。 天使病の初期症状は私たちでもよくなる、風邪に酷似している。 38°以上の熱、又は頭痛や咳が主な症状なので、ここでは風邪か天使病かでは断定出来ないのが恐ろしいところです。 最初の初期症状は発症してから10日間続くと言われています。 風邪の症状が収まると、次に来るのは体中に激痛が走ります。 翼が栄養を吸収することにより、だんだんと奇病の持ち主は体重減少、貧血といった症状がでます。 最後は天使の翼が背中を突き破り、死んでしまいます。 ___ただ、奇病の持ち主が最高の幸せを見つけることが出来たら治ると言われています。 _不思議の国のアリス症候群_ 自分や回りのものが突然大きくなったり、小さくなったり、歪んだりと、現実とは違った見え方がすることです。 また、時間が経つのが速くなったりと奇妙はことが続きます。 特別な治療法はないと言われています。 ___ただ、奇病の持ち主が幸せを感じたら治ると言われています。(作者の妄想) _手花病_(オリジナル) すべてに耐えきれなくなったとき、”手の甲”に今の感情とあった、花言葉の花が描かれる。 勿論、めちゃくちゃ痛い。が、奇病の持ち主にとっては感情の確認が出来る。 死ぬことはない。ただ、痛みがヤバい。手の甲に出た花は、1週間で消えて、また浮き出る。 ___ただ、奇病の持ち主が生きる希望を見つけることが出来たら治ると言われている。