テラーノベル
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僕は研究所で開発されていた
怖かった
何をされるか分からない恐怖で
頭がいつもいっぱいだった
でも
ある日勇気をだして
逃げ出したんだ
底で魔法少女になった
みんな感謝して
生きる意味を見つけた。
私は
浮いてる存在だったんです
名前と魔法が合ってないとか
そういうのも陰で言われてたりしたし
自分に興味持ってくれる人もいませんでしたから
魔法少女になって
沢山救って
感謝されている、それが生きる希望
家族に暴力を振るわれてた
辛かった
苦しかった
それを救ってくれた魔法少女
俺も魔法少女になりたい!
なる!
ってなった。
みんなに感謝されて
自分の存在を確認できて嬉しかった
でも
なんか不安な気がする
でも
大丈夫か
きっとね
友達ができた
たくさん話して
信用してる人だった
でも
幸せは簡単に崩れて
裏切られた
でも
その後に他人の真似が得意なことに気づいた
魔法を使えるようになって
希望が見えた
でも
でもでもでも
お母さんのせいで
男だからって
意見を勝手に押し付けられて
助けてあげたのに嫌なこと言われて
もうどうすればいいんだろう……
コメント
25件
なんだこれみんな設定神すぎて死ぬ
入りだがったー😭😭😭(アイコンの顔)
2つありますよ? ズレてないですか?