桃青〜短編集〜

どーも、らうりくんだよん

今回はですね〜、桃青の嫉妬を書くんですが……

この前はね、青くんが嫉妬したので、今回は桃くんが嫉妬します（（

少々黄青が含まれるのでごちゅーいを

桃くん『』 青くん「」 黄くん[]

無言ブクマ〇でし

♡200超えるの早くね（（嬉しい

桃side

「黄く~んｯ!!✨」

[どうしたんですか？]

「一緒にゲームしよ~よっ!! (´｡✪ω✪｡ ` )」

[いいですよ！何します？]

「実は黄くんとやりたかったやつがあってね~ｯ!!✨」

今日も俺の彼女が可愛い

いや、え？

え？

"黄くんとやりたかった"って…

俺で良くね？（（

いや、だって彼氏の目の前で他の男にニコニコしながら"ゲームしよ~"って言ってるんだよ？

え、嫉妬するくね、そんなん

え、逆に嫉妬しないの？？？

普通はするよ（）

黄後で覚えとけよ……

[((ﾁﾗｯ]

『(　＾∀＾)』

[……]

[青ちゃん]

「ど~したの黄くんｯ？」

[僕、そういえば用事あるので帰りますねｯ！！]

「あ、りょーかいｯ!!気をつけてね~ｯ!!」

[はい！お邪魔しました〜！！ ((ﾁﾗｯ]

『( ◜ω◝ )』

[(桃くんも結構嫉妬するタイプなんですね……)]

[(これは苦労しそうですね……)]

『あーおっ♡』

「あ、桃くんｯ!!」

「どうしたのｯ？」

『今から俺とゲームしない？』

「するｯ!!✨」

『じゃあ……』

『ベッド行こっか♡』

「え、ｯ…ゲームするんじゃｯ………？」

『ゲーム…するけど？♡』

「……ｯ!!?//」

❦ℯꫛᎴ❧

申し訳ありませんでした

いや、桃くんのキャラ崩壊かすごいわ……

無言ブクマ〇でし

没しか書けない魔法にかかってしまった（（

♡が370も…… ありがとぉぉぉ(´；ω；｀)

じゃあ、次も200で（（おい