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主
主だお！
主
さっきの二話から一気にまた三話を書くお！
主
スタート〜
レオンはとりあえず、大体の生徒にはこの話をした。そして、アビドスのみんなに話した。
アヤネ
なるほど、そんな事が‥
ホシノ
‥黒服がそんなこと言うなんてね〜‥あいつがそんな事言う奴なんて、到底信じれないなぁ‥。、うへ。、
レオン
‥まぁ確かにホシノの言う通りだと思う。でもあいつは、俺に嘘をつくことは、そうそうなかった。、
レオン
だから、ちょっとは信じてもよさそうだな‥って思ってさ。ちょっと前も、あいつに頼ったし。
レオン
‥信じれないかもしれない‥けど、
シロコ
私は、大丈夫だと思う。
レオン
‥本当‥か？
ノノミ
私も、シロコさんと同じです！確かにホシノ先輩を拉致した人ですけど、レオン先生にはあまり嘘をつかないそうですし☆
セリカ
えぇ？！みんな信じるの？う、うーん‥。、大丈夫なの？
ホシノ
世界の闇を知ってしまったおじさんも、ちょっと信じてみようかな〜、うへ。
セリカ
ホシノ先輩まで？！
レオン
セリカは信じてくれないのか‥( ；∀；)
セリカ
ちょ‥。、そんなしょんぼりしないでよ‥！わ、わかったわよ！信じる信じる！
レオン
え？いいの？やった！
アヤネ
(まるで赤ちゃんみたいですね。、)
ホシノ
(セリカちゃんは涙で落ちやすいんだねぇ‥。、そのうち宗教にハマりそうでおじさん心配だよ。、)
アビドスから帰って、2日後
レオン
ふわぁ‥。、月曜日か。、
レオン
お仕事めんどくしゃい‥( ；∀；)
レオン
‥ってあれは。、
レオン
もしかして‥ネル？
ネル
ん？先生か？久しぶりだな。
レオン
最近忙しかったからね〜
レオン
そういえばネル、今は何しtｯ‥？！
ネル
‥？！先生！危ねぇ！
ネルが先生を庇う
ネル
いっちちちち‥先生、大丈夫か？
レオン
俺は大丈夫だけど、ネルは‥？！
ネル
‥あー、気にすんな。
ネル
‥それよりこれは襲撃かなんかか？
謎の兵士
襲撃成功したぞ！
謎の兵士達の隊長
貴様ら！体制を整えろ！
謎の司令官の一人
貴様ら、油断するなよ。、
謎の司令官の二人目
じっくり追い詰めろ！
ネル
‥チッ。、数が多すぎる。、戦力もほとんどねぇ。、
トキ
戦力については申し分ないかと。
アスナ
先生を逃して！
カリン
よし、行くか。
アヤネ
できるだけ街を壊さないようにしましょう！
ネル
なんでお前らがここに？！
アヤネ
ちゃんと先輩が先生と会えてるかなt‥
ネル
それ以上喋るな！
レオン
？いったい何が？‥？
ネル
良いから気にすんな！
レオン
え？あ‥。、はい。
謎の兵士
呑気に雑談なんかして‥よし！やるぞ、
謎の兵士達の隊長
‥さて、どうします？
謎の司令官の一人
とりあえず攻撃をして、奴等の出方を見ろ
謎の司令官の二人目
楽しく行こうぜ‥ひひっ。、
謎の上級兵士の一人
俺らの出番はないんすかあー？
謎の司令官の一人
まだだ、待っとけ。
謎の上級兵士の二人
ま、楽しもうや！
ネル
‥よし、行くぞテメェら！
みんな
おぉ___！
次回に続く！ 4\6に公開！待ってな！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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