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るな
のあ
えと
えと
るな
のあ
じゃぱぱ
なおきり
うり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおうり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
一方女子軍では
のあ
るな
えと
のあ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
ゆあん
なおきり
るな
えと
えと
ゆあん
ゆあん
えと
るな
うり
なおきり
なおきり
うり
るな
るな
なおうり
はあ、
家帰るのが嫌すぎて
家を通り越してきちゃった…
どうせまた暴言吐かれるんだろうな……
つらiｯ…って何思ったんだろ！
もう！るなってばバカ‼️
…せっかくだし公園でも行こう…
着いちゃった
るな
懐かしいな。この公園。
昔、お母さんは私を可愛がってくれてた。
でも、、、
？？
るな
るな
うり
そうだっ、、ここの公園はうりさんちから近いんだ
るな
るな
うり
るな
うり
るな
るな
あぁ、また嘘ついちゃった
大丈夫じゃないのに…
うり
るな
うり
るな
るな
るな 幼少期
るな 幼少期
るな 幼少期
お母さん
お母さん
お母さん
るな 幼少期
当時、4歳くらいの時
お母さんは優しかった
そんなお母さんが大好きだった
でも、妹が産まれてから
るの
お母さん
るな 幼少期
るな 幼少期
お母さん
お母さん
るな 幼少期
るな 幼少期
お母さん
るな 幼少期
お母さん
るな 幼少期
この”また今度”はなかった
それから、小学3年になった時
妹は2年生だった
妹はすごく容量が良かった
私よりも。
お母さん
るの
るな 幼少期
お母さん
るの
お母さん
お母さん
るな 幼少期
お母さん
お母さん
るな 幼少期
るな 幼少期
お母さん
お母さん
るの
るな 幼少期
お母さん
あの時慰めてくれた優しいお母さんは居ない。
この時、泣いても無駄だと、そう感じた。
るな
るな
るな
うり
るな
うり
うり
うり
うり
るな
るな
うり
るな
うり
うり
るな
？？
るな
るな
うり
るな
るわ
うり
るわ
うり
るわ
るわ
猫被ってる
るな
うり
るわ
るな
うり
るな
るな
るな
うり
るな
この後も何時間か喋って帰ったとさ
おしまい！
次回！ るな、心配されまくり！
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