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7話と同じ兄弟BLです。近親相姦が苦手な人は閉じるようお願いします m(_ _)m 臆病なお兄ちゃん🐼と強気な弟🦈
・ご本人様と関係ありません ・個人用なので駄作 ・学パロ、兄弟パロ ・🔞(ちょっとマニアックかも) ・♡、///使用 ・短い ・キャラ崩壊注意 ・何が来ても良い人向け
以下本編 110タップ
珍しくリビングで勉強している双子の兄が居た。椅子を近づけて座ると、不快そうな顔を向けられた。
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俺はこの兄が特別な意味合いで好き。おかしいのは重々承知だ。それでも、彼を愛おしいという気持ちを捨てる気にはなれない。だから、身勝手に告白をした。
勿論引かれた。だが、距離を取られることもなく、普通に家族として接してくれている。
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腰に手を回すと彼は分かりやすく期待に満ちた目をした。彼は生粋のマゾヒスト。先日も彼を襲ってトロトロにさせた。自分の表情に気がついたのか目線を逸らされた。
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彼の頭を撫でてから自分の部屋に戻る。「寝る」は隠語でもなんでもなく、本当に一緒に寝るだけ。それだけでも俺からしたらご褒美だ。今日の楽しみが出来て、ゲームが捗った。
夜
ついに寝る時が来た。今彼がお風呂に入っているので携帯を弄りながら彼を待つ。少し前に見つけたサイトをすぐに開けるように準備をしながら。試しに何か見ようか悩んでいたらノックの音が聞こえた。
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腕を広げると、彼は足の上に座ってくれてハグをしてくれる。前は嫌がっていたのが嘘みたいだ。
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口を手で覆われる。ワイレスイヤホンをしていたが、音漏れには気づかなかったのだろう。彼の顔がみるみる赤くなって俯いた。
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きっと図星だろう。俺の兄がどんどん変態になっていく。人を惑わしていなければ良いのだが。何も言う気になれないのか、俺の肩に顔を埋めている。
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不思議そうな表情をしているが、言う通りにズボンと下着を脱いでくれた。
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頬を引っ張られる。かなり強い力で引っ張られている所為で痛い。
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枕に顔を埋めて拗ねてしまった。少し覆い被さって彼の頭を撫でる。機嫌が良くなったのかこっちを見た。
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少し拡がっている穴を触る。それだけでも感じるのか、体が跳ねた。それが面白くて舌で穴を触る。
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特段良い味がする訳でも無い。ただ彼の反応が良いから舐めているだけ。悪戯心は止まず、舌を捩じ込んだ。
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お喋りな彼は自分の感じていることを実況してくれる。それが俺を興奮させるだけと分かっていない。言うつもりも無い。
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声が小さくて聞き取れない所だった。いつの間にか彼は後ろだけで絶頂が出来るようだ。勿論止めない。彼の可愛い所を見たいから。
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中が痙攣したのが舌越しに伝わった。口を離すと体を震わせているのが見える。
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ティッシュで雑に拭く。彼は素早く服を着た。かなり眠気が襲っているのか半目になって意識がほぼ飛んでいる。彼の為にも早くティッシュを捨ててベッドに上がる。
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抱き枕の如く抱き締められて横になる。相変わらずこの兄は無防備だ。今日はキスマークを付けることは許可されていないので何もしない。
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兄への悪戯を考えながら目を閉じる。今日も良い夢が見れそうだ。
おまけ(ぱっぱの悩み)
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父
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父
父
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父
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父
父
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