にこパン
にこパン
モカ
にこパン
にこパン
青
桃
桃
青
少しずつ朝になるにつれ
僕の体調も悪化してきた
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
桃
桃
青
桃
桃
桃
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
桃くんはキッチンに向かい
僕のためにお粥を
作り始めた
僕のために作ってくれるのは
嬉しいけど…少し寂しい
青
青
青
しばらく経ち
桃くんがお粥を持ってきてくれた
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
青
桃
桃
青
青
青
桃
桃
桃
青
青
青
青
桃
桃
桃
桃
桃
桃
青
桃
桃
桃
桃
青
桃
桃くんがいなくなってしまい
とても寂しくなった
なんだか涙が溢れてきて
中々止まらなかった
青
青
青
たくさん泣いていたら
少しずつ気持ち悪くなってしまい
近くにあった袋に
吐いてしまった
青
青
青
青
青
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
モカ
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