宮 侑
麻倉 愛葉
宮 侑
何だ、最初は感じの悪い奴だと 思ってた。 でも違うみたい…(笑)
羽宮 桜
角名 倫太郎
羽宮 桜
麻倉 愛葉
角名君に押される桜を 見送りながら 私も侑君に声を掛ける。
麻倉 愛葉
宮 侑
麻倉 愛葉
宮 侑
麻倉 愛葉
腕を掴まれて何を 言われるかと思えば
宮 侑
宮 侑
宮 侑
宮 侑
カチカチを音を鳴らす 時計の軸が心を揺らす。 痛くて、スッキリしてて、 でも本当に後悔はない。
麻倉 愛葉
麻倉 愛葉
でも彼女は少し寂しげに こちらをみる。
麻倉 愛葉
麻倉 愛葉
麻倉 愛葉
麻倉 愛葉
麻倉 愛葉
麻倉 愛葉
麻倉 愛葉
麻倉 愛葉
宮 侑
話を聞いてると… ホントに好きなんやなって 実感した。
麻倉 愛葉
麻倉 愛葉
麻倉 愛葉
麻倉 愛葉
宮 侑
与えられた時間の中で、 本当に好きなんだって、 思わせて見せるからな……
to be continued×♡1 ×💬 1 Nextkeyword.「 語 」
コメント
17件
ねーねーねーねーツムツムぅ!!?? えっ、ちょまって可愛い あああ振られたんやけど、サムサムってとこがまた悔しいいいいい!! 感情移入するやんんん泣
初コメ失礼します!めちゃめちゃこの物語の雰囲気が凄い好きです!!応援してます!