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主(雨兎 悠)
主(雨兎 悠)
主(雨兎 悠)
水野 ウカ(オリ)
主(雨兎 悠)
水野 ウカ(オリ)
主(雨兎 悠)
水野 ウカ(オリ)
主(雨兎 悠)
水野 ウカ(オリ)
主(雨兎 悠)
主(雨兎 悠)
水野 ウカ(オリ)
主(雨兎 悠)
親がいなくなってから施設に入るまでの間、俺はずっと独りだった
おばあちゃんはまだ大丈夫だが
問題はおじいちゃんだ
おじいちゃんは昔何万人もの人を○してきている○し屋的な存在の白狼
人は俺達白狼の敵だからまだわかる
だがおじいちゃんは狼や俺達の仲間も○している
そしておじいちゃんの家は当たり前のように○体の山があり、血の匂いしかしない
俺はそんなおじいちゃんに虐待をされていた
ミスター銀さん(狼)
正直、施設に入ることは怖かったのと同時にうれしい気持ちもあった
だが地獄から簡単に抜け出せるはずがなかった
施設に入ってからもたまに家に呼出され、虐待をされる
このことは施設の先生に言ってあるが、あまり迷惑をかけたくはないから秘密にしてもらっている
今もおじいちゃんに呼び出されて家に向かっているのだが…
ミスター銀さん
家に帰って来た時から誰かに見られているような気がする
正直人前で姿を変えたくはないけど…
ミスター銀さん
ミスター銀さん
?
ミスター銀さん
施設の先生
ミスター銀さん
ミスター銀さん
施設の先生
施設の先生
ミスター銀さん
施設の先生
ミスター銀さん
ミスター銀さん
施設の先生
ミスター銀さん
施設の先生
施設の先生
ミスター銀さん
施設の先生
ミスター銀さん
ミスター銀さん(狼)
施設の先生
ミスター銀さん(狼)
用事終わり
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
家
ミスター銀さん
ミスター銀さん
今の時刻 午前2時35分
ミスター銀さん
ミスター銀さん
続く
主(雨兎 悠)
水野 ウカ(オリ)
主(雨兎 悠)
水野 ウカ(オリ)
主(雨兎 悠)
水野 ウカ(オリ)