20時
kr視点
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kr
shk
kr
あいつ、大丈夫か…?
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kn
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kn
こいつら、意外と普通だな…
てか、
kr
shk
nk
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kr
なぜだろう、
すごく
嫌な予感がする
プルルルル プルルルル…
プルルルル…
ピッ
kr
kr
kr
br
kr
電話に出たのは
いつもの元気な彼ではなく、
弱々しく、震えた声だった。
kr
kr
kr
br
br
br
なんだよ、いつもはもっと強気だろ
遅刻したら軽くすみませんって謝って
そこからいつも通りじゃん
kr
br
br
自分に言い聞かせるように
彼はそっと息を吐く
それはまるで、嘘のようで
br
br
kr
本当は止めるべきなんだろう。
でも、止めてしまったら、
彼は泣き出してしまいそうなくらい、
弱っていると思う。
kn視点
ぶるっくは大丈夫かな…
俺が電話すればよかったぁ…
kr
kn
br
br
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shk
br
kn
いつも通りの声色
いつも通りの口調
なのに、何でこんなにも、
違和感を抱いてしまうのだろう
kn
br
kn
それから撮影は滞りなく進んだ。
シャークんも普通だし、
なかむが今日泣いたとは聞いたけど
それも普通だけど、
br
彼だけはなぜか、いつもとは違う気がする
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kr
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shk
kn
別の会話部屋
kr視点
kn
kr
kn
kn
kr
kr
kr
kn
kr
今日のシャークんのことかな…
いや、でも、
あいつ、意外と冷静だし、
それだけで無断遅刻はしないと思う
kn
kr
kr
kn
kr
kr
kr
kn
kr
kr
kr
kn
kr
"考えすぎ"
それで俺たちは済ましたかった。
今は色々なことが起こり過ぎだから。
疲れてるだけ、とか
寝たら治るとか、
そんな単純なことではないと
俺たちはまだ知る由もなかった。
今日はbrさんの誕生日なので、もう一個投稿するかもです
書き終えるよう頑張ります…
コメント
5件
まじで忙しくて全然見れませんでした! ほんと最高すぎます!誰が繋がっても最高です!ぶるさん誕生日ですね!無理しないでね、