現在の時刻 朝の6時15分過ぎ 私はみんなの分の朝ごはんを作りだし…
〇〇
さて、そろそろみんなを起こさないと…
ホソクの部屋の前まで来て、ノックする… だが応答はない…入るしかないようだ…
〇〇
さすがに、電気を付けるのも可哀想なので そのまま進む…
〇〇
ホソク
まだ…ホソクは起きない…私は 肩を揺らそうとする…
ガシ… ホソクはいきなり私の腕を掴み 囁いた…
ホソク
えっ…好き?…なにそれ… 冗談…?またからかってるの?…
そう囁きながら…抱き寄せら おまけに…こんな言葉まで…
ホソク
〇〇
私のあまりの声の大きさに ホソクは目を覚ました…
ホソク
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
〇〇
ホソク
そう告げ…私は慌てて部屋を出る
ホソクが私の事が好き…? でも私にはユンギがいるし… ホソクには諦めてもらわなきゃ…
〇〇
みんなを起こし終えテーブルに着く
みんなを起こし終えテーブルに着く
(みんな)いただきまーす
テヒョン
〇〇
ナムジュン
〇〇
ジン
グク
ジン
グク
ホソク
ジン
テヒョン
ユンギ
〇〇
ユンギ
ナムジュン
ホソク
〇〇
ユンギ
テヒョン
ユンギ
ジン
ユンギ
ジン
〇〇
ユンギ
初めて言われた…ユンギの冷たい言葉なんでだろう… 好きな人に言われると心が痛い…
〇〇
ユンギ
〇〇
ユンギ
ナムジュン
〇〇
ユンギ
〇〇
ナムジュン
〇〇
私は食べたお皿を片ずける…
ホソク
ユンギ
そう舌打ちをして、ユンギは家を出た…
〇〇
ナムジュン
〇〇
ホソク
そうして私とナムジュンは外に出た
〇〇
ナムジュン
ナムジュン
〇〇
ナムジュン
〇〇
二人はショッピングモールに向かった🚗 ³₃
〇〇
ナムジュン
〇〇
(??) 好きだよっ?
遠くの方で聞き覚えのある声がした…
次回 なんでよ… お楽しみに⭐️
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