楓
凛
楓
凛
凛
凛
楓
拓海
拓海
楓
こんな事になったのは1日前の事だ
俺は中学2年の夏を楽しく満喫していた
そしてある日ある女の子が家に来たんだ
凛
楓
この女の子の正体はクラスでも人気の河原 凛という女の子でした
楓
楓
凛
楓
楓
楓
凛
楓
通話
01:08
楓
凛
ガチャッ
拓海
楓
拓海
楓
凛
楓
凛
拓海
楓
楓
凛
楓
凛
凛
楓
凛
拓海
凛
楓
凛
パンパンパンパンパンパン
部屋中に鳴り響いた
そして白い液体が流れ出した
タラァ
凛
そして今に至る
俺は凛を黙らせておいて 正解だと思った
楓
拓海
楓
拓海
楓
その時だった
ピンポーン
楓
拓海
凛のお母さん
楓と拓海
楓
拓海
凛
俺と拓海は凛に向かって 静かにしろという合図を送った
凛
凛はなぜ裸なのか ずっと気になっていた
凛のお母さん
楓
俺は必死になって嘘をついた
凛のお母さん
その時だった
運良く俺が音を消していたからバレなかった
凛のお母さん
楓
凛のお母さん
凛のお母さん
楓
凛
楓
楓
凛
凛
凛
グニィ
凛
拓海
凛
凛の子宮にまた白い液体が流れ込んだ
タラァ
凛
楓
拓海
楓
楓
楓
凛
凛のお母さん
凛のお母さん
ザシュッ
拓海
楓
凛
何故か俺は痛さを感じなかった
俺は目を開けてすぐに分かった
楓
凛
楓
凛
凛
凛のお母さん
凛のお母さん
凛
凛
俺はなんて言っているのかわからなかったがすぐ分かった
楓
楓
グサっ
凛のお母さん
凛のお母さんが倒れた
凛のお母さん
楓
凛のお母さん
楓
楓
凛のお母さん
楓
俺は、凛を…
楓
凛のお母さん
楓
俺は、凛を…と思ったが凛のお母さん刺していた
凛のお母さん
バタッ!
楓
凛
凛
楓
凛
楓
楓
凛
凛
楓
凛
凛
楓
凛
楓
凛
凛
拓海
凛
凛
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