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⭐️天馬 司🦄🪽

類、おはよう!!

𝗿𝘂𝗶

おはよう

⭐️天馬 司🦄🪽

今日も何時も道理の
時間に迎えに行くぞ🚗³₃

𝗿𝘂𝗶

うん、ありがとう

⭐️天馬 司🦄🪽

電車空いてると良いな

𝗿𝘂𝗶

そうだね︎︎え、暑いし

𝗿𝘂𝗶

今日も一限から必修かい?

⭐️天馬 司🦄🪽

嗚呼、オレはな

⭐️天馬 司🦄🪽

類は二限からだろう?

𝗿𝘂𝗶

うん

𝗿𝘂𝗶

一限は研究室に
籠る予定だよ

⭐️天馬 司🦄🪽

む、オレに
付き合わせてしまって
すまないな

𝗿𝘂𝗶

大丈夫。
僕司くんと学校行くの好きだし

ピンポン、と もう聞き慣れたチャイムの音が鳴る。 1年前は此処に越してきたばかりで 毎朝チャイムが鳴る度に 驚いて居たのにな、なんて思い出す。

# 類 .

はあい、今行くよ

扉を開けると 朝には眩し過ぎる男が居た。

# 類 .

おはよう、司くん

# 司 .

うむ、おはよう‼︎

司くんは快活な笑顔を見せた。

# 類 .

…僕、キミの笑顔が好きだなぁ

# 司 .

…そうか?
オレも類には
笑顔で居て欲しいがな‼︎

そう云って司くんは又笑う。 其の後、何かに気付いたのか む、と声を上げた。

# 司 .

る~い~、
又家が汚く成ってるぞ

# 類 .

う…
だって僕掃除苦手だし…
研究とか、製作してたら
寝落ちしてる事が多くて

言い訳の様に…否、 言い訳を連ねる。 司くんは凄む様な笑顔を見せた後 仕方無いな、と息を吐いた。

# 司 .

今日の帰り掛け、
一緒に掃除するぞ

# 類 .

良いのかい?
じゃあ、夕飯は僕の家で
食べて行きなよ

# 司 .

寧ろ良いのか?

# 類 .

嗚呼、
今日は僕の奢りで
出前取ってあげる

申し訳無い‼︎と断ろうとする 司くんの口を指で押さえて、 もう片方の手で ゆびきりげんまんをする。

# 類 .

はいっ、約束

# 司 .

む…
では有り難く受け取ろう‼︎

司くんはにかっと笑う。 嗚呼、やっぱりキミの 笑顔は素敵だ。 そう思った。

# 他 .

よ、天馬‼︎

# 司 .

おはよう‼︎

# 他 .

あ、天ちゃん
おっは~

# 司 .

天ちゃん……?!
おはよう‼︎

# 他 .

あ、つかぴ

# 司 .

誰だ其れは‼︎

# 他 .

お、天馬じゃん。
お前ら本当仲良いな

# 類 .

…どう、も

# 司 .

む、〇〇か、
おはよう‼︎

又後で、と 司くんの友人は 次から次へと現れ去って行く。

# 司 .

類は全く…
何時迄人見知りしてるんだ

# 類 .

キミが異常なだけだもん。
其れに、僕は頭脳に
能力を全振りしてるの

# 司 .

無駄に説得力高いのやめろ

そんな軽口を叩いて居る間に 電車が来る。 警笛が耳を劈いた。

人の多い通学電車をどうにか抜ける。 改札へ向かう為階段を 登って居ると荷物を抱えた おばあさんが目に付いた。

# 司 .

類、行ってくる

# 類 .

嗚呼

大丈夫ですか、と 司くんが声をかけ、 おばあさんの荷物を持って居る。 やっぱり司くんは優しい。

# 類 .

まるで、聖人君子だ

心から、そう思った。

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