⚠️あてんしょん この作品は実氵兄者様のお名前を借りた完全なる二次元創作です ご本人様の迷惑になるようなことは絶対にしないで下さい not腐(そう解釈されてしまうシーンがあるかもしれませんが友情です() ) 腐コメ× 主は小説初心者です ところどころ文がおかしいところもあるかもしれません ご了承下さい 誤字、脱字等がございましたら教えていただけると幸いです
🦈視点
空は雲ひとつなく、アクアマリンのように透き通りキラキラと輝いていた
___今日はお天気日和だ
途中そんなどうでもいいことを考えながら、しばらく自室から空を眺めていた
そうして空を眺めていると、ふと急に外に出たくなってきた
___中庭にでも出てみようか
そう思い、中庭に移動することにした
しばらく綺麗な空の下でうろうろしていると、 木の下に、赤が基調の服を着た、青玉(せいぎょく)の瞳の彼がみえた
___確かここは彼のお気に入りの睡眠場所だったな
ふわふわとしたあまり動かない頭で考えながら彼に近付いた
案の定.彼はそこで寝ていた
___やっぱりか
そう思った
彼は寝るのが大好きだ だからよくいろんな場所で寝ている なので別に木の下でぐっすりと寝ていることに不思議はないのだ
気持ちよさそうに寝ている彼を見ていると、 元々少し眠かったのだが、更に眠くなってきた
___彼の隣で寝てもいいかな
そう思った
そんなに心地よく寝れる場所なら、 どれくらい寝心地が良いのか気になってきた
それに、普通に眠いから寝たいと言う感情も一部あったからだ
否、その感情が大部分だ
まあそんなこんなで彼の隣で眠ることにした
彼が起きないようにゆっくりと隣に寝っ転がって、瞳を閉じた
夢の世界へ行くには、そんなに時間がかからなかった
きっとそれほど眠かったのだろう
📕視点
今日はとても天気がよかったので、 いつも通りのお気に入りの睡眠場所で お気に入りの抱き枕をもってぐっすり寝ていた
寝始めてから僕の体内時計では1、2時間くらいたったのだろうか?
そのくらいで一度目が覚めてしまった
ふと、隣を見てみると 緑を基調とした服を着た、翠玉(すいぎょく)の瞳の彼が寝ていた
___彼が人の隣で寝るなんて珍しい
彼は人の隣で寝ることはしなかった
理由は忘れたけどまあ取り敢えず人と寝ることはしないと言うことだ
自分でも何を言っているか混乱してきた
そんなことはどうでもいいとして
___彼が今僕の隣で寝ていること これってすごいことなのでは?
ふとそう思う
___まあなんでもいっか
そう起きて間もない考えるのがとてもゆっくりな頭で、 考えるのをやめてからそう思った
そして、隣で寝ている彼と抱き枕を交互に見た
___別に抱き枕の代わりにしても怒られないよね もし怒られたら隣で寝た彼が悪い
そう思い、彼を起こさないように優しく抱き枕の代わりに抱きしめ また深い眠りについた
彼の隣で寝てから、数時間すると目が覚めた
目を開けたら真っ黒だった、それと柘榴石(ざくろいし)の彼の匂いもした
syk
そう思いながらなんとか起き上がろうとするが、なかなか起きれない
起き上がろうとすると、俺より大きい体で、しっかりと抱きしめられていた
___もしかして抱き枕にされてる…?
彼は俺より力が強いのだろうか それとも俺が寝起きで起き上がる力が弱いのだろうか
まあ一旦そんなことはどうでも良い なんとか起き上がりたいが、やっぱり無理だ
大人しくまた寝ようかな
と思った矢先 藍玉(らんぎょく)の瞳の彼が此方へ向かってきていた 探しに来てくれていたのだろうか
nk
藍玉の彼にそう問われる
syk
nk
藍玉の彼はすぐ状況を察したのか柘榴石の彼を起こしてくれる
nk
br
やっと柘榴石の彼が起きた
nk
藍玉の彼がそう言う ていうかそれでつれるのだろうか…
br
そう言って柘榴石の彼はやっと起き上がった ついでに俺も一緒に起き上がった ほんとにつれた
syk
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しょうがないってなんだよと思ったが、まあ離してくれたからいいだろう
syk
br、na
syk
br
syk
『またいっしょにねようね』
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
コメント
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安心してください!自分の方が駄作者ですよ……!全然神なんで、自信もってください!
こんばんわ!