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ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁｬｧｯ (後ろの穴に人差し指と中指を入れ京のいいとこを激しく触り)
紫宮京
ｯ、もぉｯ…友一先輩っ、、、
片切友一
ん、なに？
紫宮京
と、まって、や、らﾞぁﾞｯ……
片切友一
そんなに嫌ならやめてやるよ、
ぬぷｯ…… (指を抜き何も無かったように)
紫宮京
え、？
片切友一
これも外すな、？
鎖や、手をしばっていたネクタイを外し
紫宮京
え、ちょ、、
片切友一
ん、？やめて欲し～んだろ？笑
煽るようにそう述べ
紫宮京
……
紫宮京
やっぱ辞めなくてい、い……
片切友一
ふーん
片切友一
じゃあ自分で入れろよ？
紫宮京
は？
紫宮京
無理です、そんなっ……
片切友一
もう色々外しちまったしお前が嫌っつうからやめたんだろ？
紫宮京
っ……それは
片切友一
……
無言のまま京をみて
紫宮京
……
紫宮京
あ~もう分かりましたよｯ！！
友一の上に跨り
片切友一
！！
片切友一
やる気になったのはいいけど
片切友一
まだ全然慣らし足りねぇから今挿れると後ろ壊れるぞ？
紫宮京
ｯ……
紫宮京
でもｯ、もう限界~．．．
片切友一
これ使って慣らしてからな？
玩具を渡し
紫宮京
え、自分でするの、？
片切友一
それ以外ねぇだろ、？
紫宮京
僕こんなの使ったことないし……
紫宮京
先輩の前だし……
片切友一
やらなくていいなら別にいいけど、？
紫宮京
……
片切友一
どうすんだよ、
紫宮京
(もう限界ｯ……
紫宮京
や、やるっ、
紫宮京
僕天才だから出来ないことなんてない、
片切友一
そーだったな、
片切友一
まぁ、頑張れよ
友一に股がった状態のまま 細めのでぃ〇るどを手に取り ロー〇ョンを垂らし
紫宮京
(ｯびく……
紫宮京
んっ...//冷たっ、
ﾇﾌﾟｯ……ﾇﾌﾟﾌﾟ (ゆっくり入れ)
紫宮京
んんぅｯ……ふぅ
ｸﾁｭｸﾁｭｯ (恥じらいながらも慣らし)
紫宮京
んんっ……
紫宮京
はぁ、ｯ……んぁ゛ｯ、、、
片切友一
もうそろそろいーだろ？
ぬぷっ (京の手に手を添え中から一気に玩具を引き出し)
紫宮京
ひ ｯｯ あ " ｯ ん " ん ｯ
ﾍﾀﾝｯ (力が抜け友一によりかかり)
片切友一
こっからだろ、？
片切友一
何へばってんだよ
紫宮京
ぬっ、抜く時くらいいってくださいよぉｯ……！！
紫宮京
もぉｯ身体に力はいんらいｯ……！
片切友一
天才が情けねぇな、？
紫宮京
っ……うっさい、ｯ
中の人
次の9話は凝った設定がない代わりにえrさ重視で行きます♡♡
是非ご期待をっ！！
是非ご期待をっ！！
中の人
特に終わり方とか考えてるわけじゃないのでつぎのストーリーに繋がるかんじで緩く終わる予定です。
中の人
フォローやコメントたくさんのいいねありがとうございます(> <)
中の人
良かったらまた読みに来てください!!
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